0歳の赤ちゃん、添い寝は危険! 大人用布団で窒息死、親で圧迫など、睡眠中の死亡事故5年間で160人
顔にかぶさった布団が取れない、顔が埋まっても寝返りできない。14歳以下の年齢別死亡事故は、0歳児が最多なのです。
不妊治療に保険料が支払われる、女性向けの生命保険がはじまる。日本生命、ChouChou!(シュシュ)
晩婚化にともない不妊治療で生まれる子供が急増。しかし健康保険適応外のため100%自己負担。ニッセイが日本で初めての保険を始めました。
男性の育児休業が過去最高の2.65%に。ただし取得期間(休業日数)は、母親が約1年に対して、父親はたったの5日未満
法律が変わって父親も1年間の育休が取れます。休業中は賃金の67%〜50%が、ハローワークから支給される!
おたふく風邪、2010〜11年ぶりの流行を警告! 潜伏期間は2〜3週間、成人男性は睾丸炎(精巣炎)で不妊になることも
保育園・幼稚園に通っている子供がいる家庭は、親も要注意! 食器の共有や食べ残しからも感染
2015年度の赤ちゃん出生数は微増、100万人台を維持。高齢出産を背景に、子育て中にがんになる親が5万6,000人。
「2014年は最後の出生数100万人台になるだろう」と思っていたのですが、その予想が外れました。
ますます高くそびえる「小1の壁」。学童保育の児童数が20年前の4倍以上、待機児童は過去最多に。
小学校入園児に迎える小1の壁。帰宅時間が早い、夏休みなどの長期休みがある。働く親はどう乗り越えるべきなのか?
【育児中お酒を飲んだら風呂禁止】生後6ヶ月の赤ちゃん溺死、酔っ払った母親が浴槽で寝てしまう
30代の母親が酒に酔った状態で赤ちゃんを抱えて入浴。「居眠りをしてしまい、気付いたら子どもが風呂に浮かんでいた」とのこと。
2015年、家庭科の教科書に家事・育児をするイクメン。夫婦役割の変化を、戦後から振り返る
昭和33年(1958年)の家庭科の教科書には、「家事労働の仕事は普通、主婦が中心となって行われている」と書かれていました。男女の枠割分担が明確に分けて教えられていたのです。
子どもの過失はどこまで親の責任か。監督責任について注目の裁判が、まもなく最高裁で判決。
小6の男子児童が、校庭で友だちとサッカー。ボールが学校のフェンス(1.2m)を越えて道路に飛び出してしまいました。そこをバイクで通りかかった85歳の男性が転倒。