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子育てにまつわる、話題のニュースを紹介しています。パパやる独自の考察を加えて、よりわかりやすく、ためになるように。

東京都目黒区の認可保育園、内定は約半数。新設されるも申込者増で待機児童も増加

一次選考の倍率は1.99倍。保育所全体の定員は増えたが、申込者がそれ以上に増え、不承諾(待機児童)が1,024名から1,155名に。

2018年4月から保育園でも国旗・国歌。日の丸に親しみ、国際理解の意識が芽生えると、厚生労働省

「保育園落ちた日本死ね」が流行語になったから? 幼稚園だけでなく、保育所でも国旗掲揚・君が代斉唱がはじまるようです。

もはや外国米! JAが偽装の疑い、国産コシヒカリに中国米が6割も混入

週刊ダイヤモンド編集部が楽天で米を購入し、研究機関へ調査依頼。滋賀こしひかりは10粒中6粒、魚沼産こしひかりは10粒中4粒など、中国産が混入していると判断。

任天堂スイッチ、ゲーム機本体を抱っこする「赤ちゃん寝かしつけゲーム」を発表

Nintendo Switch本体に内蔵のミニゲーム。「ガンマン」や「ピンポン」など全28種類。その中に斬新な育児ゲームが入っていました。

増え続ける夫婦共働き。街の公園に保育園がつくれるよう、国土交通省が法改正へ

保育所需要は増え続け、幼稚園ニーズは減ると予測。待機児童問題解消に向け、敷地面積は公園全体の30%以内などを条件に規制緩和へ。

母子手帳に書かれている妊婦の葉酸摂取。先天性疾患(染色体異常)を防ぐため、妊娠前からの摂るのが重要

アメリカでは、パン、米、パスタなどの穀物に葉酸を配合するよう法律で決まっています。さらに妊娠可能な全女性にサプリメントを勧めています。世界と日本を比較しました。

子育て世代に朗報! 地味なノームコア・ファッションが終了し、花柄・カラフルなど派手さが2017年のトレンドに

親子で派手なファッションを楽しもう! 究極の普通・Normcoreは、子供との公園遊びに似合わない。2017年のファッションは「脱シンプル」がキーワードです。

DMM.comがDMMアカデミー設立。入学金・授業料無料のうえに、毎月30万円が支給される!

お金の心配無用! 第1期生の応募締切は3月20日。随時行われている書類選考・面接の上、合否が決定。

6歳児が寝ている親の指紋でスマホのロック解除、大量買物。眠る前の再起動でセキュリティ対策を

不倫バレ対策で使われている方法ですが、パスワード入力が必須になり、これで安心して眠れます。

目が悪くなる原因はスマートフォン? 視力1.0未満の子供の割合が過去最多に

かつては2.0まであって視力検査、今は1.0が最高値だそうですね。目が悪い子供が増加傾向に。

少子化加速、日本の出生数が初の100万人割れ。晩婚化も進み、初婚平均が男性が31.1歳、女性29.4歳。

40年前と比べ、1年間に生まれる赤ちゃんの数は半分以下になってしまいました。実はその40年前、子どもを減らす人口抑制政策が行われていたのです。

子供が好きなアニメ・キャラクター、アンパンマンがさらに人気上昇! 200万台を販売したロングセラーのおもちゃとは?

昨年2015年は妖怪ウォッチ、アナ雪が上位。今年2016年はアンパンマンが圧勝! 関連グッズの売り上げは前年比14%増。一体、どんなおもちゃが売れているのか?

子供の名づけランキング2016、大翔、葵が2連覇。男の子は漢字一文字、女の子は花の名前が人気急上昇!

男の子は、1位「大翔」、2位「蓮」、3位「悠真」。女の子は、1位「葵」、2位「さくら」、3位「陽菜」。毎年恒例の人気の名前が発表、今年のトレンドは?

離婚後の養育費、きちんと支払っているのは約半数。法律改正で逃げられなくなるかも

離婚時に子供の養育費を取り決める夫婦は、およそ4割。しかしそれを支払わずに、逃げ得になっている現状があるそうです。

0歳の赤ちゃん、添い寝は危険! 大人用布団で窒息死、親で圧迫など、睡眠中の死亡事故5年間で160人

顔にかぶさった布団が取れない、顔が埋まっても寝返りできない。14歳以下の年齢別死亡事故は、0歳児が最多なのです。

夜しっかり寝てくれる、お昼寝のベストは2時間。1歳半の睡眠パターンが将来に影響

朝は時間が来たら起こす、昼寝はダラダラとしない、夜更かしもしない。しっかりと睡眠リズムを作ろう!

粉ミルクはあるのに、なぜ乳児用液体ミルクがないのか? 2017年には日本でも販売開始するかも

日本は粉ミルクのみ、海外には粉と液体の両方がある。災害、夜泣き、父親育児などでの活用に期待!

不妊治療に保険料が支払われる、女性向けの生命保険がはじまる。日本生命、ChouChou!(シュシュ)

晩婚化にともない不妊治療で生まれる子供が急増。しかし健康保険適応外のため100%自己負担。ニッセイが日本で初めての保険を始めました。

男性の育児休業が過去最高の2.65%に。ただし取得期間(休業日数)は、母親が約1年に対して、父親はたったの5日未満

法律が変わって父親も1年間の育休が取れます。休業中は賃金の67%〜50%が、ハローワークから支給される!

おたふく風邪、2010〜11年ぶりの流行を警告! 潜伏期間は2〜3週間、成人男性は睾丸炎(精巣炎)で不妊になることも

保育園・幼稚園に通っている子供がいる家庭は、親も要注意! 食器の共有や食べ残しからも感染