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抱っこ紐で自転車、前抱っこの1歳児が死亡 閉じた傘が前輪に挟まり転倒

自転車の前輪に、閉じた傘の先端が挟まり転倒。抱っこ紐で前抱っこしていた幼児(1歳)が亡くなりました。母親は過失致死の疑いで書類送検。

子どもの迷子札、インフォバンドはすごく良い。プール、海、銭湯でも使える耐水仕様

3〜4歳になったらぜひ! 言葉が話せない子どもでも、保護してくれた大人に親の電話番号などの情報をすぐに伝えらます。500〜600円と安くて、オシャレ。

【メーカーに確認】コラージュフルフルネクスト、3歳の子どもが使っても大丈夫。フケ・かゆみに効くシャンプー

3歳からパパママの大人用シャンプーを一緒に使っています。使って良いのかメーカーに問い合わせてみました。

旦那の体臭が臭い! なぜ女性は、男性ほど臭わないのか?

主な体臭は「加齢臭」「ミドル脂臭」「疲労臭」。それらは男女ともにあるのに、臭いやすいのは男性。

子育て中の腰痛は辛いよ。病院で「抱っこ」「たかいたかい」のアドバイスを頂きました

慢性腰痛の僕は、子どもとの身体を使った遊びは、本来避けないといけないそうです。でも、子ども達が大好きだし、それは無理! そこで理学療法士に対処法を教えてもらいました。

子どもの皮膚科。乾燥肌からくる湿疹は、服を脱いだときに掻く

肘や膝に発疹がでたので皮膚科へ行ってきました。子どもの肌は大人より乾燥しているので、肌トラブルが起きやすいそうです。

歯みがき粉の量は? うがいの回数は? フッ素の働きを知って効果を高める方法

衝撃!「歯磨き粉は少なめ、うがいはしっかり」は、間違いだった。

パピコで打撲を冷やす応急処置。子どもが階段で転んでアゴを強打!

階段を駆け上ろうとした瞬間。……ゴン。足を滑らせて、階段の角でアゴを強打してしまいました。病院もドラッグストアもないので、近くのコンビニへ!

自転車保険の選び方。子どもを含む家族全員対応のDeNA「自転車の責任保険」に決めました

自転車保険に入りたいけど、種類がありすぎてどれを選べが良いかわからない。「自転車保険ってそういうことだったのか」と、理解できる記事を書きました。

K-1王者のパーソナルトレーナー、古家政吉さん直伝! 子育てしながら3か月で鍛え上げる筋トレメニュー

■「ジムに通う」→ 時間もお金もかかる、子育てや家事は妻に押し付けるの? ■「家で腕立て」→ それ、一番いらない筋肉ですから! ■「極端な食事制限」→ 子どもに悪影響。子どもの前ではモリモリ食べるべし。

鼻水吸引器(手動タイプ)の人気ランキング。1位は口で吸うタイプの「ママ鼻水トッテ」

電動ではなく手動式では口で吸うタイプが人気。ただ風邪など病気の感染を心配する声もありました。「購入経験があるものの中で一番良い」と答えたものを、多かった順にランク付け。

鼻水吸引器(電動タイプ)の人気ランキング。メルシーポットが1位を獲得!

「購入経験があるものの中で一番良い」と答えたものを、多かった順にランク付け。子どもがぐずってもすばやく鼻水が取れる、中耳炎になりにくくなった、など購入者の満足度は高い結果に。

献血バス(日野のバス)、血液運搬車(マツダ CX-5)など、献血でもらえる非売品トミカを手に入れよう!

トミカは一台400円ほどで購入できる手軽なミニカーですが、中には超レアモノがあり、取引価格が100万円を超えるものもあるそうです。

iPhoneを万歩計にする方法。24時間自動で歩数をカウントしてグラフにしてくれる

最初に設定しておくと、あとはアプリを立ち上げたり、iPhoneの電源をわざわざオンにしたりしなくても、iPhoneを持ち歩いているだけで24時間ずっと歩数をカウントしてくれるようになります。便利!

幼稚園でインフルエンザが園内流行した理由。マスクをお友達と交換していた!

大人はこれ絶対にしない! 子どものマスク着用、意外すぎる盲点。

3歳の男の子、台所のコンロで火遊びしマンションが火災。子供4人含む12人が死亡

母親がトイレに行っている隙に、子供が勝手にコンロの火をつけてしまったのが火事の原因です。

3歳で餅つきはできる? 餅は何歳から食べられる? もし喉に詰まった時はどうすれば良い?

友人が毎年年末恒例で自宅で開催してくれています。今年も息子を連れて行ってきました。3歳になった息子は、いよいよ杵を握って参加できるのか。

イナビルを保険適応外で予防的に吸引し、インフルエンザの家庭内感染を防ぐ

先週、親子で同時にインフルエンザに感染・発症しました。家族全員が感染すれば大変なことになる。なんとか阻止しないと!

インフルエンザの予防接種、入荷・在庫がなくて全然打てない

ワクチンがどこも在庫切れ。重症化しやすいのは、妊婦、乳幼児、高齢者。せめて咳エチケットと手洗いで、感染拡大を防ごう!

2歳のあやめちゃんを救う会。海外で心臓移植手術を受けるための募金活動を展開、目標まであと少し!

「心臓移植しか生きる道はない」と医師からの宣告を受け、夫婦で多くのことを話し合い、アメリカでの移植手術を決断。費用は3億1千万円。支援者たちによる募金活動が行われています。

育児中はiPhone 8plusより、8かXがおすすめ。スマホを操作中、子供の手を握ってあげて!

幼い子どもは突発的に道路に飛び出します。目を離しても、せめて手を離さない片手操作ができるスマートフォンを選びましょう。

2歳から乗れるペダル無しランニングバイク「ストライダー」を、安全に乗りこなす方法

前を見ないと他の人にぶつかるよ!急な坂道は危ない!など、小さな子供でも理解できる動画「ストライダー安全ルール」がYouTubeで公開されました。親子で見てみよう。

小学生にアンケート、親は何歳まで健康でいて欲しい? お父さん89歳、お母さん94歳

「自分の親は健康だ」と答えた子供は9割以上。元気いっぱいで、よく笑う、お父さん・お母さんを目指そう!

抱っこひものLINEスタンプができました。着脱・前かがみ時に、事故やヒヤリハット!

抱っこひもの事故をなくそう。赤ちゃんの「のけ反り」、ママ・パパの「前かがみ」、台所「調理中」のの油断、「自転車」運転中の前抱っこは要注意!

育児中の自己犠牲は美徳ではない。心身に異常をきたす前に、夫婦でお互いのケアを

自己犠牲は、知らず知らずに健康を蝕みます。慢性腰痛になったり、うつ病になったり。「辛くても頑張らないと」「子どもがいるのだから仕方がない」の考えは改めよう。

子どもが花火で火傷。すぐに明るいところで患部を確認し、流水で冷やし、早めに皮膚科へ。

3歳の息子を火傷させてしまいました。大きな水ぶくれもできて、病院では中程度(II度熱傷)と診断。やけどの応急処置や薬について。

子供との添い寝は、ベッドより布団が良い。寝相が悪い子は健康の証!

子供を気遣う親は、ついついベッドの端に……。寝返りを打たないと腰痛になるんです。落ちない、自由に転がれる、和室の布団は最高!

3歳、ガラガラうがいができるようになりました。真上90度に首が曲がらない大人が増えているのを知ってる?

整体師・仲野孝明先生が警鐘。「人間の身体は解剖学的に、真上の90度を向くことができる」

幼児用ブランコに大人が乗るのは危険! 中学生が抜けなくなり消防隊が救出

かごタイプのブランコに、冗談でも大人は決して乗っては行けません。とても恥ずかしいことになってしまいます。

2017年夏、手足口病が大流行! 大人に感染からの重症化、謎の握力低下は回復傾向に

患者の9割が5歳以下と言われていますが、父親である僕は2度目の感染。高熱と水疱(口内炎など)に加え、謎の筋肉痛・腕の脱力に襲われましたが、幸い病状はほぼ回復しています。

手足口病で両手両足が激しい筋肉痛。手に力が入らなくなり、握力測定は6kgに低下

3日前、突然手に力が入らなくなり、字も書けなくなってしまいました。脳神経内科へ。

風邪? 発熱と肩・腕の筋肉痛のような痛み。大人なのに、また手足口病に感染しました

手足口病は子供の病気。患者の9割は5歳以下の乳幼児だそうです。2017年夏、大流行の兆しが出ています。

小林麻央さん、3年間の乳がん闘病を経てご逝去。5歳長女と4歳長男の母

「口内炎の痛さより、オレンジの甘酸っぱさが勝る」と明るく綴った、3日後に訃報。歌舞伎役者・市川海老蔵さんの妻。

3歳、子供が踏み台から転倒し顔を強打。口から流血、前歯がグラグラに

歯が抜けたり折れたりしたら、歯を牛乳に浸して歯医者へ駆けつけるって知らなかった! 乾燥は厳禁、たった18分で歯根膜が死ぬそうです。

子供向けのYouTube Kidsアプリ、インストールと初期設定。使い勝手は格段にアップ、チャンネル登録機能はなし

子供にふさわしくない動画が表示されず、タイマー機能もある。ハマりやすい子供に、あなたはスマホを与えますか?与えませんか? 活用はよく考えてから。

最後の乳幼児定期検診、3歳児検診へ行ってきました。検尿、視力・聴力検査をうまくやるコツ

今回は自宅での事前準備が結構大変! でも、そのおかげで「耳が聞こえづらいかも」「片目の視力が悪いかも」という問題に気づけました。

毎年300人以上の子供が、転落・溺水などで死亡。第一回「子どもの事故防止週間」が伝える危険ポイントとは

こんなに沢山ある、赤ちゃんや子供にとっての危険スポット。政府が「防ぐことのできる事故を可能な限り防止する!」を掲げる。

夫がスマホばかり触って子供を見ていない。公園で拉致・誘拐できるか実験 → 簡単に成功

「キャンディーあげるよ」で、なんの戸惑いもなく知らない大人を信頼。ビックリ……いや、冷や汗ものです。

日本脳炎の予防接種ワクチンがまもなく在庫切れに。熊本地震で生産設備が被害

定期接種は、子供の数がわかっているので在庫切れってなさそうですよね。日本脳炎はどんな病気で、予防接種は受けるべきなのかを考えてみました。

子どもが網戸を突き破りマンション窓から転落。ベッドで飛び跳ねて遊んでいた、もたれ掛かったなど

網戸は蚊などの虫が入るのを防ぐためのものであって、転落を防止するものではありません。2歳児でも寄りかかれば簡単に外れてしまいます。転落防止を!

東京都アレルギーnavi.、都が情報サイトを開設。3歳までに4割が発症、特に食物アレルギーは15年間毎年増加

むしろ健康な人が知っておきたい。「自分や家族はアレルギーじゃないから……」と無知のままだと、知らず知らずのうちにアレルギー体質の人に苦痛を与えてしまう危険性があります。

「噴水」の吹き出し口や「ジャグジー」のジェット水流は近づき危険。女児の股間直撃で重症

まるでプールのように噴水やジャグジーで遊ぶ子供達。実はその水流、大怪我するほどの水圧だったのです。

子供用ヘルメット、嫌がってかぶってくれない……。ある一言で気分一新、大成功!

三輪車でも、ストライダーでもかぶってくれない。さすがに自転車二人乗りでは必須だろうと思い、再チャレンジ! 思わぬ方法で解決しました。

0歳児の離乳食、はちみつを与えて死亡。特に30歳以上の親は、知らない可能性も

指導が始まったのは1987年(昭和62年)。母子手帳でも警告されていますが、非常に小さな文字で見落としがち。