最後の乳幼児定期検診、3歳児検診へ行ってきました。

赤ちゃんが生まれてから、病気や怪我以外で病院・保健所へ行く機会はふた通りあります。ひとつは定期検診で、もうひとつは予防接種です。

産後、床上げと同じ時期に行われる生後1ヶ月検診(産後1か月健康診査)が、検診・予防接種の幕開けです。ここから3歳までは、立て続けに自治体(市区町村)から案内が届きます。0歳はほぼ毎月、1歳からは年に1〜2回。

さて、うちの3歳の息子の鼓太郎は、先日「日本脳炎」の予防接種を受けてきましたのですが、それに加えて「3歳児検診」へも行ってきました。

この日本脳炎の予防接種と3歳児検診が、生後1ヶ月から続いてきた乳幼児検診・予防接種のゴールとなります。次は小学校入学前の「就学時健診」と「麻しん・風しん予防接種(2期)」まで、ひと休みです。

3歳児検診、自宅での事前準備「検尿」「視力・聴力検査」をうまくやるコツ

検診では、「身長・体重測定」や、医師による「聴診、触診」が毎回あります。それに加えて月齢・年齢の応じて発達の遅れがないかをチェックします。

3歳児検診では、これまでなかった「尿検査」「視力検査」「聴力検査」が加わりました。と言っても、検診会場で行うのではなく、これらは検診へ行く前に自宅で親などが行います。

3歳児検診「検尿キット」
尿検査用セット

これは出来ないかも……と思っていたのですが、できました!

朝起きたとき、「こっちゃん、おしっこをコップにジャーって入れて遊ぼうか!」「やる〜(笑)」と、盛り上げたのが成功の秘訣でした。

 

3歳検診「視力検査セット」
3歳検診「視力検査セット」

このカードを切り分け、離れたところから、片目で何の絵かを当てるクイズ式検査です。

「こっちゃん、これハサミで切って遊ぼう!」「やる〜」と盛り上げたのが、検査成功のコツでした。鼓太郎には3歳の誕生日に子供用ハサミをプレゼントしていて、紙やお菓子の袋をカットするのが好きなのです。

 

3歳検診「聴力検査セット」

これは、親が口元を手で隠し、息を吐くように「ねこ」「ぞう」などとささやきます。それを聞いた子供が、「ねこ」や「ぞう」がどれかを当てる検査です。こちらは遊びっぽいので、問題なくできました。

 

耳が聞こえづらい? 片目の視力が悪い? 後日、精密検査へ

3歳児検診で個別相談

実は、事前の視力・聴力検査で、「……あれ?」という結果になりました。

まず視力についてですが、右目は問題ありません。左目だけがどうしても嫌がり、すぐに両目で見ようとして、両目で見てから「ちょうちょさん」」「おさかな!」と答えてくれるのです。

左目だけでは見えにくいのかな?

そして聴力ですが、ささやき声だと「なに? なに?」と聞こえていない様子。ふつうの声で「ぞう」「ねこ」などと発すると、「これー!」と元気よく指差してくれます。

小さな音が聞こえていないのかな?

そんなこともあり、検診時に「病院への紹介状」をいただき、後日眼科と耳鼻科で精密検査を受けることになりました。心配です。

3歳児検診、総括

検診会場の近く「若林公園」で、てんとう虫発見!

検診会場には大勢の子供達がいます。そのため、どうしても流れ作業のような印象を受けました。お世話いただいた方は親切な方ばかりだったのですが、仕組みとして仕方がないのでしょうね。

あと、95%は母親で、父親が子供を連れて来ていたのは5%程度でした。それと、パンツの子とオムツの子が、半々くらいでした。ちょうどトイレトレーニング真っ盛りな時期なのでしょうね。

検診で良かったのは、歯磨きです。

鼓太郎は歯磨きが嫌いで、いつも嫌がり毎日格闘しています。ですが、検診時はなぜか素直になる鼓太郎。しっかりと磨かせてくれるのです。この調子で、自宅でもしっかり磨けるようになりたいですね。

ということで、最後の乳幼児健診「3歳児検診」では、要精密検査という気がかりを残してしまいました。精密検査の結果は、今回検診をしてくださった世田谷区の保健センターへ報告することになっています。

最後に、過去の健診で父親または夫婦で行って来た記事をご紹介します。

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