抱っこ紐は、着脱・前かがみ時に事故や恐怖あり。LINE「ヒヤリハット」スタンプで危険防止

赤ちゃんが生まれたら、まず欲しいベビーグッズ「抱っこひも」。移動時だけでなく、寝かしつけや、家事をするときにも大活躍です。

でも抱っこひもは、使い方によっては危険があるのを存知でしょうか。

抱っこひもの「転落」事故をなくそう! 着脱時・前かがみに注意

日本国内で抱っこひもを輸入・販売する37社で構成された「抱っこひも安全協議会」が、抱っこひもの「ヒヤリハット体験」のアンケート調査を実施しました。

事故や怖い経験を集計した結果、一位は「転落」でした。

特に「着脱時」に、事故やヒヤリハット体験が多かったという結果です。

  • 赤ちゃんを抱っこひもに乗せるとき
  • 降ろすとき
  • 抱き方を変更するとき
「ヒヤリハット」体験 第1位は 抱っこひもからの「落下」

 

内訳「落下のヒヤリハット」

 

 

また、赤ちゃんを抱っこをしている状況では、「前かがみにになったとき」が最も多い結果でした。

抱っこひも使用時は「前かがみ」に注意
危険!

落し物を拾う、靴を履く、カバンを持ち上げるなど、抱っこをしていることを忘れてとっさに前かがみになったときにヒヤリハット体験をされることが多いようです。とっさの行動以外にも、家事や作業に意識が向いていて屈んでしまうという状況も多い事例でした。

LINEスタンプでヒヤリハット防止

抱っこ紐ヒヤリハット スタンプ

抱っこひも安全協議会は、抱っこひもの安全啓発のひとつとして「LINEスタンプ」をリリースしました。

多くのパパ・ママが日常よく使うLINEスタンプ。そのスタンプ帳の最上段の4つに抱っこひもヒヤリハット事例を掲載することで、日常から抱っこひもの危険を思い出し注意してもらおうと意図したデザインになっています。

120円の有料スタンプですが、売り上げは「抱っこひも安全」に使われると思いますので寄付する気持ちで、抱っこひもを使うママ・パパは利用してみてはいかがでしょうか。

上段の4つが、抱っこひもの要注意ポイントです。

  • 赤ちゃんの「のけ反り」
  • ママ・パパの「前かがみ」
  • キッチンで調理中の油断
  • 自転車運転中の前抱っこ

■関連リンク
抱っこひも安全協議会スタンプ:LINE

ベビー・キッズ&マタニティショー2017で、LINEスタンプを見せると福引

LINEスタンプの発売を記念して、キャンペーンも行われます。

今年2017年10月14・15日、東京ビッグサイトで開催される「ベビー・キッズ&マタニティショー2017」の抱っこひも安全協議会ブースで、ダウンロードしたスタンプを見せると、ハズレなしの福引にチャレンジできます。

抱っこひもやバウンサーが当たるかも?

ベビー・キッズ&マタニティショー2017

 

抱っこひもはとても便利だけど、事故やヒヤリハットは防ぎたい。皆さん安全に活用しましょう。

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