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腰痛で動けなくなりました。デスクワーカーの育児は、姿勢と運動不足に注意!

息子を抱っこしてごはん(離乳食)をあげる事がよくあります。それが腰への負担を加速させていたようです。

赤ちゃん連れの母親が公園でつい居眠り。放置された0歳児が自力で帰宅!?(わが家のできごと)

ママ、ママと欲するも、母親はゴザの上で寝入ってしまい息子の叫びは届いていません。

生後11ヶ月で靴デビュー。はじめての靴はニューバランス13.5cm。

まだ歩けないのですが、スッと立ち上がったり、ハイハイとつたえ歩きで動き回るので、いよいよ初スニーカー。

PUSHIMさんが、息子の鼓太郎にニット帽を編んでくれました。

想像以上のできごとに戸惑ってしまうほどのサプライズ。一針一針、PUSHIMさんが手で編んでくれました。

赤ちゃんが1歳になる前に、父親が絶対にやっておきたい「超幸せ感じる育児」ベスト5

過ぎ去った日々は戻ってきません。「ここは俺が」と、嫁からぶんどるのがコツです!

赤ちゃんの転倒・寒さ対策。カラフルな床が苦手な方は、木目調のジョイントマットがおすすめ

赤ちゃんがいる家に行くとたいてい床に敷き詰められている45cm角のビニール製マット。うちでやるの嫌だなぁと思っていました。

生後10ヶ月、保育園で顔じゅうに引っかき傷。爪はしっかり切ってあげましょう

お迎えに行ったら、あごから目の周りまで30ヶ所ほどの小傷が。

赤ちゃん用てぶくろ。「とびひ」で患部を掻かないよう対策しました。

432円で送料無料という超お買い得な赤ちゃん用手袋。夜、寝入った頃、そーっと両手にはめています。

赤ちゃんの手遊び「おつむてんてん」。生後10ヶ月、鼓太郎のマイブーム。

こんな事ができる赤ちゃん、これまで見たこと無い! わが子、ほんまかしこいわ〜。(笑)

保育園「とびひでは?」。生後10ヶ月、口の周りが荒れていたので病院へ。その原因と治療法。

火事の「飛び火」のようにあっという間に広がる(うつる)ので「とびひ」と名付けられたそうです。正式名称は、伝染性膿痂疹。

産後から育児期、妻の『謎のイライラ』に悩まされる夫。その解決方法がわかりました!

たったこれだけで『奥さんのイライラ』が激減し、しかも幸せになること間違いなし! ぜひお試しください。

本日生後10ヶ月になりました。生後0ヶ月の頃と大きさ比較。デッカくなったなぁ〜。

次、歩けて話せるようになったら、すっかり赤ちゃんは終了? 嬉しいような、寂しいような……。

助産師さん「スマホの陣痛カウントアプリより奥さんの様子を見て!」。その言葉が出産後の育児にも役立っています。

赤ちゃんが生まれて、初めて「様子をしっかり見る」ということをしています。

乳幼児の死因。最多が授乳後ゲップさせずに窒息、次に大人用の布団がかぶさって窒息

死因の大半が窒息で、その内訳は「授乳」や「布団」とあまりにも身近な事で驚きました。

フリーランスでも諦めない! 認可保育園から内定通知。面接、健康診断を終え、4月からの入園が決定しました

内定を頂けた要因を振り返って考えてみました。個人事業主として開業届け、夫婦共働き、すでに認可外保育園を利用など。

理化学研究所が赤ちゃんの常識に待った!母親が子供に話しかける時、はっきりと発音していなかった。

定説「母親がはっきりと発音するから、赤ちゃんは言葉を覚える」。

揺れる電動ベビーベッド(ベビーラック)に乗せても寝ないけど、抱っこで寝かしつけた後にそっと乗せるとめっちゃ寝る!

電動と手動がありますが、どうせ買うなら絶対に電動スイングタイプがおすすめです!Amazonで27,536円より。

保育園に通いはじめてから寝かしつけ不要に。赤ちゃんが必要な睡眠時間を調べて驚き!……足りてなかった。

湯船につかった途端、爆睡!カラダを拭いて、ボディークリーム塗って、お着替えしても起きず。そのまま朝まで。

赤ちゃんを抱っこして歩くと泣き止む、その理由は輸送反応。座っている時に比べて泣く量が約10分の1に

NHK Eテレのめっちゃ役立つ育児番組「すくすく子育て」。次のテーマは「赤ちゃん どうして泣くの?」です。

赤ちゃん用ストローマグ。哺乳瓶を嫌がって飲まなくなった粉ミルク、保育士さんが見事解決!

保育園入園前なのに哺乳瓶でミルクを飲んでくれない。入園後、保育士さんが試してもダメ。それがまさかのストローが解決してくれたのです。

慣らし保育10日間を終えて気づいた「夫婦はチームプレイ」だという事。

夫婦ふたりだけの頃は、「自分のこと8割、相手のこと2割」を考えるだけで、それなりに仲良くやっていました。

月間10万PV達成! ブログを始めた当初、1日10アクセス以下が半年間も続いていました

嫁「誰も見てないのに、よくコツコツと更新できるなぁ(笑)」。父親が育児サイト運営してみて気づいたこと。

雪の日の保育園送迎は大変! アナと雪の女王みたい〜……と、子どもは大喜び

生後9ヶ月の息子が保育園に通いはじめて、初めての雪の登園でした。