赤ちゃんと実家帰省。新幹線?飛行機?車?どっちも乗ってきました!

生後2ヶ月の鼓太郎と嫁との3人で、東京から大阪の実家に帰省してきました。

まだ赤ちゃんなのであちこち連れて廻れない&自宅が留守中とモロバレするので、パパやるやSNSでは「帰省する」と言うことには一切触れませんでした。帰ってきてからの報告です。

赤ちゃんを連れて、遠距離移動する方の参考にもなれば!

赤ちゃんの長距離帰省。飛行機、新幹線、車どっち?

自宅は東京、向かう実家は大阪です。

僕たちが選べる交通手段は以下の3つ。

  1. 新幹線
  2. 飛行機
  3. レンタカー

これに関しては、ものすごく悩みました。なんせ1ヶ月検診まではずっと家の中、生後2ヶ月目から抱っこ紐を使って近所を散歩したり、10分ほど電車に乗って友達の家にお出かけしたり等、少しの外出しか経験が無いんです。

【新幹線】は、時間が長いので途中でギャン泣きしたらどうしよう。【飛行機】は、離陸着陸時に気圧で耳が痛くならないか心配。【車】は、とにかく長時間。しかもチャイルドシート未体験なので大丈夫か。

悩みに悩んで、以下のルートで帰省する事にしました。

東京 → 新幹線 → 嫁実家(大阪・枚方市)→ → 夫実家(大阪・岸和田市)→ 飛行機 → 東京

まずは新幹線の旅。生後2ヶ月。

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はじめは奮発してグリーン車も良いかなと思ったのですが、「車内で仕事をしたい」「くつろぎたい」を求めるお客さんの中で、赤ちゃんの大泣きは空気が読めない迷惑家族になる恐れがあり、普通の指定席を確保する事にしました。

ここで僕たちが取った行動は、JRの駅にある「みどりの窓口」での相談。

窓口の駅員さんに「赤ちゃんを連れて乗るには、どの時間帯が空いていて、どの席が良いか?」を訊ねました。

新幹線 指定席切符

そこでオススメ頂いたのが「朝の9時過ぎ」。平日なのですが、この時間はビジネスマンが一旦落ち着く時間帯のようで、座席の空きも多いとのこと。そして座席位置は「12号車1番」。各車両一番先頭の座席が、赤ちゃんの泣き声が響きにくく、かつ扉が目の前なので、すぐに車両から出やすい。

そして12号車を選んだメリットは、東海道新幹線のぞみの場合、12号車の前に「多目的室」があるんです。利用するには車掌さんに申し出てカギを開けてもらう必要があるのですが、ちょっとした個室になっていて、授乳や着替えなど無料で活用することが出来ます。

ちなみにベビーカーやスーツケースがある方は、一番後ろの座席がおすすめです。背もたれと壁の間にちょっとしたスペースがあり、そこに置くことが出来ます。その場合は11号車の一番後ろの座席が良いでしょう。

チケットを購入する際、「生後○ヶ月の赤ちゃんがいる」に加えて、「ベビーカー、スーツケースの有無」も伝えておくと最適な座席を選んでくれます。

新幹線 赤ちゃん

さて、初の新幹線ですが、我が子、鼓太郎クン(生後2ヶ月)はバッチリ完璧でした。最初、僕の抱っこ紐(エルゴベビー)の中で1時間以上もスヤスヤ寝てくれました。途中、目覚め掛けたので、次はそのまま隣の嫁さんがおくるみ(Aden + Anais)を首に巻いて周りに見えないように授乳。そしてほどなく到着!大成功でした。

また、隣に座っていたおばあさんが、とても親切な方で良かったです。鼓太郎に優しく何度も語りかけてくれたおかげで、僕たち両親も焦らずに過ごせました。大阪の西成区大国町へ向かうと言っていたおばあさん、ありがとうございます!


☆ 赤ちゃんと新幹線。ポイント!☆

  1. 早めに座席予約しよう。
  2. みどりの窓口で、おすすめの時間や席を相談しよう。
  3. 相談の際は、荷物の有無も忘れず伝えよう。
  4. 授乳は「ここぞ!」というタイミングで活用。
  5. 授乳時はおくるみで周りのお客さんに配慮しよう。
  6. 多目的室は無料で利用できる。

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車で移動。生後2〜3ヶ月。

チャイルドシート

大阪滞在中は、実家の車を借りました。チャイルドシートも用意して頂き、大変感謝です!今は6歳未満の子どもはチャイルドシートが必須。道路交通法で定められていて、違反すると点数1点です(反則金は無し)。

僕は車を持っていないので、鼓太郎クンはタクシー以外の車に乗った事がありません。タクシーはチャイルドシート不要なので、今回初のチャイルドシートとなります。

車に関しては「おとなしい」と「ギャン泣き」が半々でした。泣き出すと降りるまで泣き止まず、とても息が苦しそうで可哀想です。おとなしい時も30分が限界。しばらくすると恐ろしい勢いで泣き出します。チャイルドシートは馴れでしょうか?

とにかく、最初検討していたレンタカーでの帰省は、辞めておいて良かったと心から思いました。馴れないうちは長距離辞めておいた方が無難です。

☆ 赤ちゃんと車。ポイント!☆

  1. 6歳未満はチャイルドシート必須。
  2. 大泣きしている赤ちゃんを、そのままにしているのは辛い。
  3. ちょっとだけだから、と赤ちゃんを車内に絶対残さない!(パパやる関連記事

帰りは飛行機の旅。生後3ヶ月。

赤ちゃん 飛行機 スターフライヤー、ANA

帰りは、関西国際空港よりスターフライヤー(ANA提携)で羽田空港まで飛行機に乗りました。

まず、ここでも最初の予約がポイント。予約は飛行会社の公式ウェブサイト上で行ったのですが、言うまでもなく早めにチケットを取っておきましょう。空港まで(空港から)電車を利用される方は、朝夕の通勤ラッシュとかぶらない時間帯で予約するのが大切です。

僕は、チケット取る際、ちょっと失敗してしまいました。というのも、便を決めて決済が終わったあと、座席指定をしようと思ったら…ほとんど空席がない!夫婦バラバラで、しかも空きは真ん中の席のみ。これはヤバいと焦って、飛行機会社に電話しました。「先程ネットで予約したのですが、赤ちゃん連れなのに良い席が無い。どうしよう?」と相談。

スターフライヤーの担当さんは、「わかりました。窓側と通路側どちらがよろしいですか?」と、何事もなかったように並びの2席を確保してくれました。さらに「もし当日空きが出れば、お子様用のベビーベッドが設置できる席を用意しますね」との事。最高の対応!

ネット上の座席指定って、実は埋まってなくても「×」表示の場合があるんですね。

赤ちゃん 飛行機 スターフライヤー、ANA、ベビーカー

さて、空港ではカウンターでANAの女性グランドホステスさんより、「ベビーカーのご利用はいかがですか?」と声を掛けて頂きました。「首が座ってないから、まだ無理なんです」と答えると、「これは背もたれが後ろに大きく倒れるので大丈夫ですよ」とのこと。

僕たちは、またベビーカーを持っていないので、鼓太郎クン初のベビーカー。

赤ちゃん 飛行機 スターフライヤー、ANA

すんげぇ嬉しそうでした。
抱っこしないで良い上に、ベビーカーにちょっとした荷物もかけられます。

何コレ、最高!

帰ったら絶対ベビーカーが欲しいと思いました。ちなみに貸して頂いたベビーカーはアップリカ製でした。

関西国際空港 スターフライヤー、ANA チケット

さて、初の飛行機ですが、こちらも大成功!

乗る前に友人から「離陸時・着陸時に赤ちゃんが起きていたら、授乳させると耳抜き(空気抜き)できて良いよ!」とアドバイスを頂いていました。まさにこの通りに行い、バッチリ空の旅でした。

実は僕が若い頃、飛行機の着陸時にものすごく耳が痛くなる辛い経験をしていました。耳の奥に針を差し込まれるような痛みで、「ここまま気絶してくれ〜」と祈るほどの痛み。そんな痛みも年を経るごとに薄れてゆき、今は全然痛くありません。そんな僕の息子ですので、耳の痛みを心配していたのですが、それは大丈夫なようでした。授乳効果もあったと思います。

☆ 赤ちゃんと飛行機。ポイント!☆

  1. 早めに座席予約しよう。
  2. 良い席が取れなかったら電話しよう。
  3. 2歳までは赤ちゃん扱い。ヒザの上、席によってはベビーベッド用意可。
  4. 離陸着陸時は授乳で乗り切る。
  5. 乗車時間が短いのがメリット。
  6. 泣いたら逃げ場か無いので、周囲の人への配慮は忘れずに。

まとめ。新幹線、車、飛行機を体験して。

家族

出発前は色々悩んだけど、新幹線と飛行機に関しては全然問題無し!一番手軽に感じた車が、なかなか大変でした。もしかしたら、新幹線や飛行機は他の人もいるので、赤ちゃんながらもちょっと緊張していたのかも知れません。車は両親だけなので、甘えたのかな?とも思えます。

あと最後に。実家最高!
育児に不慣れな夫婦ふたりで奮闘する日々と比べ、実家はベテラン勢が充実。その上、赤ちゃんのお世話をしてくれる、ひいおばあちゃん、じいじ、ばあば、いとこなどが沢山。めちゃくちゃありがたかったです!皆さま暖かくご支援頂き、心よりありがとうございました。

【追記】2度目の飛行機に乗ったので、新たに記事を書きました。
→ 0歳児の赤ちゃんと飛行機に乗るコツや注意点について。