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子育てにまつわる、話題のニュースを紹介しています。パパやる独自の考察を加えて、よりわかりやすく、ためになるように。

少子化で困るのって誰? 政府が、男性の出産休暇80%取得、女性の産後復職55%を目指す。

このままではわが国の根幹が揺らぐ! 政府が結婚を支援し、働きながら育児をしやすくし、保育園の無料化も目指す。

乳幼児の死因。最多が授乳後ゲップさせずに窒息、次に大人用の布団がかぶさって窒息

死因の大半が窒息で、その内訳は「授乳」や「布団」とあまりにも身近な事で驚きました。

理化学研究所が赤ちゃんの常識に待った!母親が子供に話しかける時、はっきりと発音していなかった。

定説「母親がはっきりと発音するから、赤ちゃんは言葉を覚える」。

東京、世界一安全な都市に選ばれる。3位に大阪。しかし大阪人は「大阪が世界一」と回答。

イギリスの週刊誌「ザ・エコノミスト」が、世界50都市の安全度ランキングを発表しました。

卵子の凍結保存に補助金。医療費が1割〜3割負担に。精子凍結保存も進める。(千葉県浦安市)

将来の出産に備えたい20歳から35歳ぐらいまでの健康な女性の卵子を凍結保存する。男性の精子凍結保存にかかる費用負担も検討。

北海道の子供たちに悲報?いや朗報! 毎月第1、第3日曜日は「ノーゲーム・デー」に。

子供の時間と金を奪おうとたくらむ、ゲーム会社の思惑にハマらないように。

妊娠9ヶ月の母親がてんかん発作。4歳の娘が電話で救急車を呼び、無事出産。お手柄!

お母さんが発作を起こしているんだけど、妊娠していて本当に助けが必要なの!

虫コナーズなど吊るすタイプの虫除け。実は蚊に全然効果がなかったようです。

KINCHO、フマキラー、アース製薬、興和の4社に景品表示法違反。風通しがよい場所では成分が空気中に残りにくかった。

2014年度の出生数は100万人割れ目前。第2次ベビーブーム時の半数以下に。

子供や若者が少ない = これまでの常識が通用しない。

妊娠中の海外旅行は要注意!ハワイで早産、医療費1億円以上請求。保険適応外に。

妊娠6ヶ月、医師の許可を経て海外旅行へゆくも旅先で破水!保険会社はハイリスク出産だと支払いを拒否しました。

子供の声、騒音規制対象から排除する動き。東京都が都民から意見募集(1/13〆)

周辺住民の環境と、子供達の健やかな育成。どうバランスを取るのか?

平成27年度認可保育園、世田谷区の倍率は2.12倍。申込者数は15%増加。

新設の保育園は増えるも、申込者数も増加で、実際の待機児童数は微増。

留守中、子供がライターで火事を起こし死亡。母親は重過失致死罪で起訴。

警察は、事故ではなく事件であるとして母親を起訴しました。なぜ?

10年後には里帰り出産ができなくなる? 石川、福島、宮崎など、地方の産婦人科が大幅減少

日本の人口減少に歯止めが掛からず、様々な問題が噴出しています。

妊娠検査薬の規制緩和で種類が増えるかも。病気の検査にも対応

検査薬の規制緩和は平成3年(1991年)ぶり。自宅で尿をかけるだけで妊娠や病気がわかれば健康管理につながる。

妊娠前の理想体重はBMI22、痩せ過ぎは低出生体重児リスク

妊活中の体重管理も重要。母親が痩せすぎの場合、子どもは大人になってから生活習慣病の発症のリスクが高まります。虚血性心疾患、2型糖尿病、脳梗塞など。

スナック菓子がとまらないのは、美味しさではなく仕様。脳を騙して満腹を感じさせないフードトラップだった!

脳がカロリーを感じにくい奇跡のスナック菓子!食べても満腹にならない。

夫の家事・育児参加率、低すぎることが判明。家事をする時間、妻4時間40分・夫49分

過去最高記録なのに少なっ!家事の時短を工夫してみてはいかがでしょうか。

無精子の息子の代理に実父が精子提供。長野県の諏訪マタニティークリニックで118人出産。

夫の父親から精子を提供してもらうという驚くべき体外受精法。

まるでスラム映画「ツォツィ」。車窃盗後、走り出してから車内の子どもに気づく。東京のコンビニ。

東京のコンビニで、2人の子どもを車内に残したまま車を盗難されるという事件が起きました。

10人の子どもを出産・育児し、自宅で「助産院ばぶばぶ」も経営。すごい女性、大阪の小林寿子さん

10回もの妊娠出産を経験し、10人の母親をこなし、そして独立開業し助産院を経営する。桁違いの奮闘っぷりに圧倒されました!

ユニ・チャーム、妊娠・出産予定の就職内定者を30歳まで入社延長。女性社員を応援!

ユニ・チャームが内定を30歳まで保有できる制度を導入!10年近く入社を待ってまで、その人が欲しい理由は?

小4「ぼくがいるよ」が日本語大賞。涙なしには読めない、母親への愛情。

闘病生活を経て、変わってしまったお母さんを目にして…。

子ども二人目決断の決め手は、夫の育児参加。経済的ゆとりはあまり関係がない

妻が2人目の子どもを希望するどうかは、夫が育児をするかどうか。

妊娠中(15週・17週)に子宮頸がん摘出手術、母子ともに無事。成功は世界で10例目

妊娠中に胎児を母体に残したまま、子宮頸がんの病巣を摘出。成功。

代官山TSUTAYAに小児科「CAPS」開院。365日無休で、夜10時まで診察

代官山ツタヤの3階に『365 DAYS OPEN』の小児科が開院したと聞き、早速下見に行って来ました。

妊娠8ヶ月のスザンヌさんが、美しいマタニティーフォトを公開

タレントのスザンヌさんが、マタニティーフォトを公開しました。

若いうちに採取・保存する凍結卵子。闘病前の不妊対策としての活用も

卵子凍結は、高齢妊娠・出産への活用だけでは無いそうです。

妊娠中は毎日3種類以上のフルーツを。赤ちゃんの成長に良い果実は?

フルーツをしっかり食べると、お腹の赤ちゃんがしっかり成長し、未熟児防止にもつながるそうです。体内血流を促すザクロ、葉酸が含まれるイチゴなど。

男性不妊、精子のためすぎはダメ。禁欲期間は短く、サウナを控える、熱がこもらない下着などの対策を

不妊の原因は男女ともにあり、男性の精子が弱い・薄いなどの症状が起きておきています。精子を強くする方法と治療について。

新出生前検査、半年間で3,500人が検査を受け、67人に陽性反応。

今年2013年4月から始まった新出生前診断。胎児の染色体に異常がないかを血液だけで調べます。

いい夫婦の日(11月22日)。円満夫婦から学ぶ、仲良しの秘訣!

夫婦関係は円満ですか?明治安田生命が『いい夫婦の日』に関するアンケート調査をおこないました。