子ども・子供、正しい表記はどっち?
パパやるでは、こどもの表記を長らく「子供」としていました。しかし少し前の記事より「子ども」と表記を改めています。そもそもなぜ「供」を巡って分裂しているのでしょうか?
子ども連れに人気の海外旅行先ベスト10。ビーチリゾート、大自然、動物園など魅力満載!
「目が離せない」「なかなか言うことを聞いてくれない」など、子どもと海外旅行をするのは大変で、旅先も自由には決めづらいものです。そんななか、どんな国が子ども連れの家族にとって人気なのかランキング形式で発表!
子育て中の腰痛は辛いよ。病院で「抱っこ」「たかいたかい」のアドバイスを頂きました
慢性腰痛の僕は、子どもとの身体を使った遊びは、本来避けないといけないそうです。でも、子ども達が大好きだし、それは無理! そこで理学療法士に対処法を教えてもらいました。
精液検査に行ってきました。精子を採取する採精室や料金について
女性看護師さんから採精カップとテレビのリモコンなどが手渡され、指定された部屋に入ると、テレビ、雑誌、ソファーが備え付けられていました。
精索静脈瘤の手術を受けた夫のはなし。不妊治療のセカンドオピニオン
第2子が妊娠しないご夫婦が、不妊治療クリニックから体外受精を勧められた。でも原因は夫にあり、男性不妊のクリニックで解決したのです。費用は保険適応外で20万円。
自転車保険の選び方。子どもを含む家族全員対応のDeNA「自転車の責任保険」に決めました
自転車保険に入りたいけど、種類がありすぎてどれを選べが良いかわからない。「自転車保険ってそういうことだったのか」と、理解できる記事を書きました。
滑り止めで関学に入った甥っ子のはなし。親は一度も「勉強しろ」と言ったことがない
大阪出張のついでに妹の息子(20歳・男子)に会ってきました。なぜ勉強するようになったのか? そしてどうやって学力を伸ばしているのか? その方法をお伝えします。
家入一真さん、登校拒否・引きこもりを抜け出せたのは「親が機会を与え続けてくれたからだ」と語る
もし、わが子が学校でいじめられて登校拒否になったら、あなたはどうしますか? 29歳で当時史上最年少でジャスダック上場を果たした連続起業家が、「そのとき親がすべきこと」を語りました。
子どもになって欲しくない職業ランキング、1位はユーチューバー。これに全力で反論するぞ!
安定していないからダメ。うーん、安定の職業ってあるんですかね? 僕が「若者がユーチューバーを目指しても良い」と考える、3つのポイントをお伝えします。
保育園の初日・入園式における親の振る舞い。やるべきことと、絶対やってはいけないこと
初対面の他の親と上手くやれるかな? 「親としてどう振る舞えば良いのか」について、僕が思うその心構えをお伝えします。
妻のイライラ、それ生理が原因かも。夫ができる月経前症候群(PMS)対策
妻が、ずっとイライラしていて機嫌が悪い。夫に当たったり、子どもを怒鳴ったり。なんだか腫れ物を触るみたいで訳がわかんないし、こっちだってキレそうだよ! そんなときはPMSを疑ってみてください。男性ができる対策をお伝えします。
働きながら子どもを出産する女性の割合が急増。しかし、二人目以降は専業主婦になる母親が増える
働きながら出産する女性が、5年前と比べ1.37倍と大幅アップしたことがわかりました。ただし第二子以降は無職の母の割合が増えています。一人っ子の3歳男児を育てるわが家で、僕が肌で感じたことを書きました。
パパやるラジオ vol.2「保育園の入園準備編」
保育園指定の布団カバーは既製サイズではないので、ハンドメイドで作るか洋裁店にオーダーメイドするしかありません。でも、2月・3月は注文者が殺到。納期は早くて1か月。2か月以上かかることもあります。そんな布団カバー問題について喋りました。
パパやるラジオ、はじめました。なぜ今、音声コンテンツなのか?
耳で楽しめる、パパやるラジオ vol.1。音声コンテンツが聴けるスマホアプリと、僕が好きな番組をご紹介します。ポッドキャスト、ラジオクラウド、Voicy(ボイシー)。
もし子供がいじめられたら。笑いのセンスと強力なオーラで、いじめに勝つ!
息子や娘が、いじわるをされたり、いじめられたりしているのを知ったら、親として心の中は穏やかではないでしょう。親はどこまで干渉していいの? 何をすべきなの? PHPファミリーにいい記事がありました。
献血バス(日野のバス)、血液運搬車(マツダ CX-5)など、献血でもらえる非売品トミカを手に入れよう!
トミカは一台400円ほどで購入できる手軽なミニカーですが、中には超レアモノがあり、取引価格が100万円を超えるものもあるそうです。
2歳のあやめちゃんを救う会。海外で心臓移植手術を受けるための募金活動を展開、目標まであと少し!
「心臓移植しか生きる道はない」と医師からの宣告を受け、夫婦で多くのことを話し合い、アメリカでの移植手術を決断。費用は3億1千万円。支援者たちによる募金活動が行われています。
公園や児童館で、子連れ親子と話すのが苦手なパパへ。仲良くなれる方法をお伝えします
子供たちと遊ぶのが得意な、かっこいいパパを目指そう! シャイだった僕が、他の親子に話しかけられるようになりました。
精子力が35歳から落ちる、男性の不妊。精液・精子検査で正常判定でも安心できない!
「男性は何歳になっても射精できる限り妊娠できる」は間違い。35歳を境に妊娠力が弱まる男性グループがあるのが、わかってきました。