その浮気心、ちょっと我慢して! 子育て中の既婚者が絶対に不倫をしてはいけない理由。

その浮気心、ちょっと我慢して! 子育て中の既婚者が絶対に不倫をしてはいけない理由。

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タレントのベッキーさん(31歳)と、「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音さん(27歳)との不倫発覚が世間を賑わせていますね。(以下、敬称略)

ゲスの川谷絵音は既婚者。およそ半年前、2015年の7月に一般女性と結婚したものの、結婚を公表していなかったので、既婚者だということは世間に知られていませんでした。そして2015年10月、ベッキーと知り合い、翌11月にふたりは急接近したようです。同月、ベッキーは川谷絵音が既婚者であることを知るのですが、だからといって別れることもなく、LINEで離婚届を卒論と称して、ふたりは盛り上がっていました。

ベッキーは謝罪会見を行ったため、世間的にはベッキーへの非難が集中しているように見えますが、どちらかというと酷いのは「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音の方でしょう。新婚である上に、既婚を隠してベッキーと親密にし、謝罪会見も行わない(今のところ)のですから。

まさに「ゲスの極み」感で、笑うに笑えません。

不倫って、ダメなことなの?

妊婦さん

僕は、「既婚者は絶対に不倫をしてはいけない」と考えています。

妻が妊娠中に、不倫をする男性は多いとよく聞きます。性生活が送れないからか、奥さんの体型が変わってゆくからか、その理由はさまざまでしょう。

また産後も、赤ちゃんが誕生した途端にパートナーへの愛情が急速に下がり、子どもが2歳になる頃には妻を愛している夫は約半数に、夫を愛している妻は3割に激減する、という統計があります(関連記事)。

結婚生活への評価より、 妻の夫への愛情関係の 割合は減っていく
参照元:第1回 妊娠出産子育て基本調査・フォローアップ調査(妊娠期~2歳児期)速報版:ベネッセ教育総合研究所

ゲスの川谷絵音のように新婚で不倫をするのは論外ですが、「妊娠」「出産」「育児」のタイミングで夫婦間の愛情が薄れ、そこに「浮気でもしちゃえ」という悪魔のささやきがやってくるわけです。

では、なぜ僕は「既婚者は不倫をしてはいけない」と考えるのか。その理由は……。

不倫が与える、パートナー(妻 /夫)への苦痛。

何でも「信じあえる」「信頼しあえる」穏やかで温かい日々

不倫をした者は、「てへぺろ(・ω<)」とか、「もうしません!」とか、不倫という行為そのものに焦点をあてていると思います。

しかし不倫をされた側は、パートナーが不倫をしたという事実に加えて、「裏切られた」「嘘をつかれた」という、ダブルのショックを受けるのです。

そのため、これまでのことも、これからのことも、すべてが疑心暗鬼になってしまいます。

あの頃のように何でも「信じあえる」「信頼しあえる」穏やかで温かい日々は、もうやってこないのです。

昔、女性だけが不倫で逮捕される時代があった。

姦通罪

戦前、「姦通罪」という法律がありました。結婚している女性が、他の男性と姦通(不倫 / 不貞行為)をすると重罪という法律です。これで罰せられるのは女性のみで、男性は不倫をしても法律上罪にはなりませんでした。

当時は、「妾(めかけ)」といって、妻以外に2号さん、3号さん、と経済的援助をして愛人を囲っている時代があったのです。愛人に子供ができた場合は、その養育費も支援します。これには当然男の「甲斐性」が必要で、金のない男には真似できません。

要は、男にとってのステータスだったんですね。

ですが、戦後「男女平等」が叫ばれるようになり、戦後2年、1947年に姦通罪は廃止されました。

以降、人の意識も徐々に変わって行き、愛人がステータスだった時代から、「不倫をしている者はかっこ悪い」と変化し、今や「家族を大事にしている夫(妻)こそがステータス」な時代になったと言えるのではないでしょうか。

「父親 死ねばいい」「父親 殺したい」と、Googleで検索する子供達。

以前、パパやるで書いたのですが、Googleで検索窓に「父親」と入れると、予測候補(サジェスト)で、「死ね」「殺したい」「うざい」「嫌い」という恐ろしいキーワードがズラリと並びます。

なんだこれは! とビビったわけですが、その理由を調べてみると、《お母さんを大事にしない父親》に対して殺意を抱いている子供たちが大勢いることがわかりました。

当然その中には、浮気も含まれています。

子どもがいる場合、我が子にも「お父さん(お母さん)が不倫をしている」という重荷を背負わせてしまう、ということです。

■パパやる関連記事
Googleで「父親」を検索すると恐ろしい結果に!親としての最重要心構えとは?
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子供に殺意を抱かれて、慰謝料もがっぽり取られて、かつ一家離散。それでも不倫相手がいいんですか?

悲しい末路

  • 不倫をすることによって、妻(夫)を想像以上に深く傷つけてしまう。
  • 不倫をすることによって、元の生活は二度と返ってこない。
  • 不倫をすることによって、離婚されるかもしれない。
  • 不倫をすることによって、慰謝料を請求されるかもしれない。
  • 不倫をすることによって、養育費を払い続けなければいけないかもしれない。
  • 不倫をすることによって、我が子から殺意を抱かれるかもしれない。

それでも、本当に不倫をしたいですか。