わが家のひとり息子の鼓太郎が、本日12歳の誕生日を迎えました。
4月15日生まれ、よいこの日です。
先日、夕食のときにこんなことを言っていました。
「お母さん、僕を産んだときって大変だったんでしょ」
小学校の保健の授業などで第二次成長期(思春期)について学んでいるのでしょうね。息子の第二次成長は、まだこれからのようですが、12歳のうちには身体や心に大きな変化が起きる『激動の年齢』になるのだろな、と思います。
そういう意味では、子どもから大人になる入口にやってきたと言えそうです。
父と息子のふたり旅へ 親離れは始まる前に
そんな成長期に差し掛かった息子と、つい先日小学5年生から6年生になる間の春休みを利用して、僕(父親)と息子の親子ふたり旅へ行ってきました。
レンタカーを1週間借りて、東京を出発して、少しずつ西へ。
まずは、愛知県岡崎市の岡崎城のすぐ隣で泊まって、お城祭りや地元の名物八丁味噌を使ったうどんなどを堪能。
その後、岐阜県を通過し、三重県に入り、遊園地『ナガシマスパーランド』で1日たっぷり遊びまくりました。僕は絶叫マシンが苦手なのですが、息子と遊園地で行けるチャンスはこれが最後かもしれないと思い頑張っていろんな乗り物にチャレンジしました。
そして、滋賀県へ移動し、長浜城や彦根城などを訪問したり、琵琶湖周辺をドライブしたり。
最終目的地は大阪です。大阪には僕の実家があり、おじいちゃんや叔母さんや従兄弟などと楽しい時間も過ごしました。

妻(母親)は一緒では無いので、1週間、父親である僕とふたりきりです。普段なかなか見せてくれない、お父さんへの甘えだったり お話だったりをしくれました。
息子にとっては旅行というお楽しみでしたが、僕にとっては「息子と2人きりでじっくりと過ごしたい」と言う思いがあったのです。お互いとても満足行く旅になりました。
最近、僕はYouTube「パパやるチャンネル」で父の1人語りの動画を公開しています。旅行に行く直前と帰宅直後の思いを語った動画もありますので、以下に案内しておきます。気になる方はぜひ見てみてください。
■ 旅行へ行く前の気持ち
■ 旅行中に感じた息子の成長
12歳になっても、まだまだ毎日可愛い
第二次成長期(思春期)で親離れをしはじめる年齢になった息子ですが、僕自身はまだまだ息子が毎日とても可愛いなと感じています。
誕生日には、「子どもに『生まれてきてくれてありがとう』という一言を伝えると良いよ」と言われますが、実のところ僕はそんなのは毎日言っています。
「今日も可愛いね」
「生まれてきてくれてありがとう」
「君が家にやってきてくれたことが本当にうれしい」
「お父さんは、これまで生きてきた中で、君が生まれてきてからの人生が1番幸せ」
と、いった具合です。
今のところ「はいはい(笑)」と息子は応えてくれていますが、そんなのも思春期を過ぎると完全に拒否されたりするんでしょうね。
親への反抗だったり、親離れだったりは、子どもの成長の過程です。子育てを経験されたみなさん、どうやってこの気持ちを乗り越えたのでしょうか?
僕自身も、次のステージに進まないといけないのだろうな……と、切ない気持ちです。
12歳の誕生日ブレゼントと夕食

誕生日プレゼントは本人にリクエストを聞いてそれをプレゼントするようにしています。また誕生日当日は本人の希望の食事をしています。
12歳の誕生日に向けて「何が欲しい?」と聞くと、「かき氷機」との事でした。

息子は、クリスマスプレゼントは豪華なものを望むのですが、誕生日プレゼントは手ごろなものをいつも選んでいます。きっとクリスマスはサンタクロースだから「とりあえず言っておこう」思っているのかもしれません(笑)
そして誕生日プレゼントは、「親が出してくれるものだから、あまり高いのを言ってはいけないな」と気を遣っているのかもしれませんね。優しい子です……(涙)
11歳の誕生日は2,000円位のものだったし、10歳の記念すべき誕生日は電動鉛筆削りでした。
そして、12歳の誕生日の夕食は「お父さんが作るたこ焼き」のリクエスト。誕生日なのでバラエティーに富んだ具材を用意し、特別なたこ焼きを振る舞いました。

しかも、サプライズで友人家族もきてくれたので、思いがけず大人数でのタコパとなりました。感謝!
新たな一年も、幸せやワクワクに溢れますように。





























