コラム

相手の気持ちを察したり理解したりというのは、高度な脳の機能。年齢・脳の成長に応じた伝え方があるんです！ 言葉を「〇〇」と変えるだけ。

中学受験率が高い地域で暮らす、小学6年生のお母さんとお話しました。公立中学校へ進ませる決断理由をお伺いし、子育てや親子のあり方についてハッとさせられました。

ボランティアって実は結構大切なのかも知れないぞ！ というお話。欧米では子どもの頃からボランティアを続けてるため、社会問題に対する意識が高いそうです。

あぁ勘違いしていた！ 1学期・2学期・3学期、すべてが終業式ではありません。また、幼稚園と小・中学校では学期終わりの呼び方が微妙に違います。

嫁、女房、奥さん、カミさん、家内……。自分の妻を人に紹介するときや文章として書く際、どう表記するのが正しいのでしょうか。

小学校で開催、保護者・教職員向け「ネットリテラシー講座」へ参加してきました。そこで素晴らしいアイデアを知ったのでシェアします。講義終了後、講師へ「実践します！」と伝えにいったほどです。

子ども同士のトラブルや、親の呼び出しもありましたが、年上の先輩や他のクラスの子達ともお友達になれました。5か月間、学童に通って良かったことをお伝えします！

ベビーカーに乗せた状態で赤ちゃんに幼児用パンを与えたところ、喉に詰まらせる事故が発生しました。

その原因は、思いがけないところにありました。あることをすると、およそ3時間後に制限が解除されたのです。手順を解説します。

衝撃！ アメリカの夏休みは日本の2倍（10〜11週間）で、宿題はたったの6ページ。なぜ!? アメリカは子ども達に勉強させたくないの？

Twitterの投票機能を使ってアンケートを実施しました。結果と、頂いた納得のご意見をお伝えします。

【動画インタビュー】これを見れば父母会の活動について理解ができ、楽しみながら色んな企画が実現できるようになるでしょう！ 記事内にPDF版「Go Go!ご近所マップ」のダウンロードもあります。

【カウントダウン】年長（5歳児クラス）のお子さんがいるパパ・ママへ。保育園生活はあと少し。残りわずかな日を、かけがえのない思い出にしましょう！

とても有益な話を聞いたのでシェアします。学童を利用される予定の親御さんは特に必見です！

パパ・ママのビジネススキルを鍛えよう！ 言葉の表現が豊かになると「面白い人だな」と好印象を持ってもらえたり、交渉に活かしたりできます。準備なし、費用なし。すぐに取り組むことができますよ。

「妊娠中、コロナに感染したらどうなるの？」「病院の対応は？ 分娩方法は？」 コロナに感染した陽性妊婦さんの出産事例をご紹介します。

【寄稿記事】「アリエク」ってご存知ですか？ 中国のメジャー企業・アリババが運営する、日本からでも買えるネット通販サイトです。「子供に可愛い服を着せたいな」「すぐに成長して着れなくなるから、あまり高いものを買って上げられないしな……」なんてパパ・ママはぜひ！ 購入方法を解説します。

【寄稿記事】ママブロガー・ゆきなさんに記事を書いて頂きました。子どもがママを求めて号泣しているとき、パパは一体どうすればいいの？　頑張るパパにアドバイス！

サッカーの本田圭佑さんが、「子どもの食事中にじっとしない問題」で、思いも掛けないツイートをされていたのを見かけました。これはすごい！！

【生き方・働き方・子育て指南の永久保存版】地の巨人達が揃い踏み。重要なエッセンスがこの1記事で読める！ 前野隆司（幸福学）、田中靖浩（公認会計士）、林田香織（夫婦関係）、藤田一照（僧侶）、副島賢和（病弱教育）、三谷宏治（著述家）。主催：熊野英一（アドラー式コミュニケーション）、杉山錠士（パパコミ編集長）

日本小児科医会が「2歳未満の子どもにマスクは必要ない、むしろ危険だ」と呼びかけを始めました。息が苦しくなったり、吐いたときに窒息したり、顔色がわからなかったりするからです。

鬼太郎「できるだけ家の中に居て欲しいんです」 ねこ娘「今は、お父さんやお母さんの言うことをよく聞いて、いい子にしてるのが一番よ」

禁止・自粛要請事項が次々に増加。今のところ公園に行くこと自体は禁止ではありません。ルールを守りつつ、健康維持に努めるのも大事ですね。

遂にすべり台・ブランコなど遊具への規制も始まりました。東京に限らず全国的に各都道府県や自治体によって一部公園で実施されています。