父の日の過ごし方。パパのことを知る日にしよう!

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「父の日って、何をすれば良いの?」

男性へのプレゼント選びって、すごく難しいと思いませんか。ツボの範囲が狭いというか、喜んでもらえる物が何なのかが判りづらいのです。悩んだ末にプレゼントをしても、微妙な反応だと悲しいですよね。

今回は「父の日」の原点を振り返り、《物のプレゼント以外》の父の日の過ごし方をご提案します。

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父の日の起源は? そもそも何をする日なの?

母の日に比べて、マイナー感がある父の日。

それもそのはず。先に制定されたのは「母の日」で、のちに「父の日が無いのはおかしい」とアメリカで声が上がり、随分経ってから「父の日」ができたのです。

母の日の由来は古く、アイルランドとイギリスでは1600年代に始まったとされています。またアメリカでは、1914年に「母の日」が正式な記念日となりました。

「父の日」の起源はアメリカです。正式に記念日として制定されたのは、1972年のことです。

日本では、1980年に日本ファーザーズ・デイ委員会が設立し、お父さんに黄色いリボンを贈る「父の日 黄色いリボンキャンペーン」や、お父さんの「似顔絵」や「作文」のコンクールが始まりました。

歴史ある「母に日」に比べて、「父の日」は近年広まった記念日なのです。

「母の日」「父の日」の日程

  • 「母の日」 5月第2日曜日
  • 「父の日」 6月第3日曜日

母の日・父の日は世界中にありますが、国によって日付が異なっています。日本は、アメリカと同じ日です。

父の日は、お父さんのことを知る日にしよう

父の日は、何を祝う日なのか? 英語版のWikipediaでは、こう説明されています。

Father’s Day is a celebration honoring fathers and celebrating fatherhood, paternal bonds, and the influence of fathers in society.

「父の日は、父親を称え、父親としての親権、父親の絆、そして社会における父親の影響を祝うお祝いです」と、いう意味です。

堅い……堅苦しい。

アメリカで「女性解放運動」(ウーマンリブ)が起こる前に父の日が制定されたので、アメリカと言えどもまだ男女平等ではない時代です。「男は社会に影響を与えているんだぞ、立派なんだぞ」という表現が、ちょっと古臭い感じがしますね。

時代に即して言い直すと、「お父さんのことを知る日」というのがピッタリくるように思います。

お父さんの行きたいところへ親子で行ったり、やりたいことを家族でやろう!

ところで、子育てが始まると、休日は子どものことを中心に考えがちですよね。

子どもを喜ばせようと、公園や動物園へ連れて行ったり、保育園・幼稚園のお友達家族と遊んだり、子どもの買い物に出かけたり。

でも、父の日は子ども主体ではなく、お父さんを主体にしてみませんか

そう、「お父さんのことを知る日」を実践するのです。

お父さんが行きたいところへ親子で出かけたり、お父さんがやりたいことを家族でやったりします。そうすることで「パパってこんな場所を知っているんだ」「パパってこんなのが好きなんだ」と、お父さんのことを知るきっかけになるのではないでしょうか。

たとえば、こんな感じ。

  • お父さんの友達に、子どもを連れて会いに行く
  • お父さんが好きな街へ、子どもを連れて行く
  • お父さんが好きな音楽アーティストのライブに家族で出かける
  • お父さんの密かな癒しスポットへ子どもと一緒に行く

お父さんのことをもっと知れば、子どもの世界観が広がるよ

お父さんを主体にすることで、お父さんは有意義な一日を過ごすことができます。

でも、これはお父さんだけにメリットがある訳ではないのです。子どもがお父さんに付き添うことで、これまで知らなかった世界を目にしたり、経験したりすることができます。

それが子どもにとってつまらないことであっても、未体験の刺激になります。

「変な一日だったな」

子どもはそう思ったとしても、未知の世界を垣間見たのだから当然です。そのときはわからなくても、後々何か気づくことがあるでしょう。

父の日をきっかけに、「お父さんに付いていけば、何か新しいことが知れる!」と、子どもに思ってもらえるようになるでしょう。

私ごとですが、僕が小学生だった頃、父親が行く国際見本市会場(インテックス大阪)へ付いて行くのが好きでした。特にコンピュータ関連の見本市は刺激的で、新しいパソコンを触ったり、カタログを山ほど持って買ったりしました。インターネットも無いし、お小づかいもほとんど無かったので、父親が世界の扉だったのです。

プレゼントでおすすめは、ママによる子どもインタビュー動画

最後に、「やっぱりプレゼントを贈りたい!」という方にアイデアを提供します。スマートフォンで撮影した動画はどうでしょう。

  • ママが、子どもにインタビューする(テーマはパパに関して)
  • ママと子どもが対談する(テーマはパパに関して)

そんな様子を動画で撮影するのです。これをパパが居ないときに行います。僕は以前、母の日でやったのですが、思いがけない子どもの気持ちが知れてすごく良かったです。

気持ちを残すというのは良い思い出になるし、何より感動的です!

【母の日】4歳の息子が「ママへの感謝の気持ち」を本音で語りました

参考に、僕が去年「母の日」にプレゼントした動画をご紹介。インタビューはこんな感じ。対話形式で質問を広げていきました。

質問事項

  • 母の日って、知っていますか?
  • 母の日は、どんな日ですか?
  • 母って、何でしょうか?
  • こっちゃんのママは、どんなママですか?
  • ママのことは好きですか?
  • なぜ、ママとケンカするの?
  • どんなときに怒られるの?
  • ママに怒られたら、どんな気持ちになるの?
  • どんなママが好きですか?
  • ママが優しいときはありますか?
  • どんな優しいことをしてくれましたか?
  • ママに「ありがとう」をお願いします

父の日は、パパのことを知る日にしよう!

この記事を読んでくださった方が男性であれば、「父の日は、パパが行きたいところへ行こう」と、家族に提案してみてください。

また、読んでくださったのが女性であれば、「父の日は、パパのやりたいことをしよう」と、夫へ提案してみてください。

きっと思い出深い一日が過ごせると思います。ぜひ、試してみてくださいね。

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Christopher Martin – Just Like You 「男はどう生きるべきか」をシンプルに伝える、ジャマイカのパパチューン

父「お前は、どんな大人になりたいんだ?」

Just like you
あなたのような男になりたい
Mi never ever si yo dis my mommy
父さんが母さんを罵る(ののしる)姿を見たことがない
Take care a mi youth like yo take care a mi
僕を面倒見てくれたように 僕の息子(孫)まで大事にしてくれる
That’s who I wanna be
そんな男になりたいんだ

Mi buss a blank for mi daddy
僕は父さんの為にも、もっと活躍するよ
From di day mi born him always being there for me
生まれたその日から僕の味方でいてくれた
Thru di up’s and downs yuh know yuh always being around
良い時も、悪い時も、近くで見守ってくれていた
So everyday mi show yuh love
だから父の日だけでなく
And just fathers day alone
常日頃から、愛を恩返しするんだ

 

子どもは父親のことをよく見ています。

「お母さん(妻)を大切にしている」
「いつでも僕(子)の味方でいてくれる」

など。

父の日は、父親としてのあり方も考えたいですね。

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