「なぞなぞ」が、たくさんあるよ。
ぜんぶで30もん。
こたえがわかるかな?
がんばってかんがえよう!
もんだいを「たっち」すると、こたえがでるよ。
【なぞなぞ 1〜10】ゆっくり、かんがえてね
【なぞなぞ 11〜20】かんたん、だったかな?
【なぞなぞ 21〜30】ちょっとむずかしいの、いくよ!
\ がんばったね /
– おしまい –
【保護者の方へ】保育園・幼稚園児向け、なぞなぞを用意しました
本サイト「パパやる」は、パパ・ママに向けて子育て情報をお伝えしている、大人向けのブログです。
今回はじめて、子ども向けのコンテンツを作りました。
ぜひ、親子で「なぞなぞ」を楽しんでみてくださいね。
初の試みですので、
「楽しかったよ」
「イマイチだね」
など、ご意見やリクエストなどありましたら、コメント欄、Twitter(@papayaru)、Facebook でお気軽におしらせください。
保育園・幼稚園の年少から、なぞなぞをやり始めます
私ごとですが、わが家の息子が、今「なぞなぞ」や「クイズ」に夢中です。
保育園で、保育士さんに教えてもらっているようで、帰宅後はパパ・ママに出題してくれます。
息子「クーイズ、クイズ」
パパ「なーんのクイズ」
息子「水は水でも、動き回る水はなんでしょうか?」
パパ「うーん、難しいなぁ。おばけのお水?」
息子「ブッビー! 正解はミミズでした」
パパ「なるほど〜!」
こんな会話をしている訳です。
子どもがグズっていたり、お友達が集まって暴れ出したりしたとき、大人が「クーイズ、クイズ」と声を掛けると、子ども達はピタッととまって「なーんのクイズ」と応えてくれます。
なぞなぞは、子どもをまとめる際にも使える、便利な遊びです。
ご紹介の「なぞなぞ」は、保育園・幼稚園児向け
今回、記事内でご紹介しました「なぞなぞ30問」は、息子が保育園で教えてもらった問題や、昔からある定番のもの、また、僕は考えたものなどで構成しています。
- クイズでなく、なぞなぞ
- 語彙力が低い4歳児からわかる
この2点を意識して、問題を選びました。
回答は、馴染みのある物ばかりですので、ゆっくり考えさせてあげてくださいね。また、2度、3度とチャレンジするもの良いでしょう。
なぞなぞ本、実はほとんどが小学生向け
もっと、なぞなぞをやりたい!
そんな方は、ぜひ「なぞなぞ本」を買ってください。1冊に、数百問から数千問が掲載されていますので、相当遊ぶことができます。
ただし、注意点があります。
実は、書店で販売されている子ども向けのなぞなぞ本の多くは、小学生向けなのです。
そうした本を選んでしまうと、未就学児にとっては、かなり難しい問題となってしまいます。購入の際は、くれぐれもご注意ください。
個人的には学研から出ている「なぞなぞようちえん」シリーズがおすすめです。値段もお手頃!