タグ: 家族・夫婦
2015年、家庭科の教科書に家事・育児をするイクメン。夫婦役割の変化を、戦後から振り返る
昭和33年(1958年)の家庭科の教科書には、「家事労働の仕事は普通、主婦が中心となって行われている」と書かれていました。男女の枠割分担が明確に分けて教えられていたのです。
赤ちゃんの転倒・寒さ対策。カラフルな床が苦手な方は、木目調のジョイントマットがおすすめ
赤ちゃんがいる家に行くとたいてい床に敷き詰められている45cm角のビニール製マット。うちでやるの嫌だなぁと思っていました。
保育園に通いはじめてから寝かしつけ不要に。赤ちゃんが必要な睡眠時間を調べて驚き!……足りてなかった。
湯船につかった途端、爆睡!カラダを拭いて、ボディークリーム塗って、お着替えしても起きず。そのまま朝まで。
妻が2ヶ月間緊急入院し、働きながら育児と家事に奮闘した夫。その感想ブログがかっこよすぎる!
保育園に通う、2歳半の男の子。最初の1週間で徐々に精神力が削られ、ノイローゼ気味に陥り……。
共感とツッコミが止まらない、ドラマ「残念な夫。」。第一話を観ましたがなかなか面白かったです!
見逃した方、放送1週間以内であればフジテレビオンデマンド(+7 プラスセブン)で無料で観れますよ!
育児をするなら和室。洋間のフローリングとベッドに後悔、安心安全な畳と布団がうらやましい
転んでも床が柔らかい、布団はベッドのように転落する心配がない、ホコリや障害物が少ない、親がそばにいやすい。子育て世代は和室に移行した人も多いのです。
iPhoneカメラのスローモーションで赤ちゃんを動画撮影すると、ゴジラ並みの大迫力で面白かった!
写真からはじまり、動画を4本つないで、冒頭にナレーションとBGM。めっちゃ簡単!10分でできました。
父親が主役の映画「そして父になる」。夫婦、親子、職場、男のあり方について学ぶ。
父親が主役の育児映画。6歳の息子は、実は自分の子こどもではなかった。血縁か?これまでの6年か?父親のあり方を問う。































































