治療方法も予防接種もない手足口病。ウイダーインゼリーに助けられました!

治療方法も予防接種もない手足口病。ウイダーインゼリーに助けられました!

治療方法も予防接種もない手足口病。ウイダーインゼリーに助けられました!
わが家の冷蔵庫。現在のようす。

2日前の週末金曜日、この夏2度目の手足口病に感染・発症した、1歳4ヶ月の息子。ほんと小さな発疹で「これ手足口病?」って感じだったのですが、お迎えコールをいただいた保育園の先生、診察していただいた小児科の先生。さすがです。

翌日には、発疹が身体中にできました。唇や舌にもできていて、見えにくいですが上あごも口内炎が出来ているようす。(涙)

 

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発症2日目、肩。(同じような発疹が胸にも)

 

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発症2日目、手。

 

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発症2日目、足。

肩に関しては、同タイミングで急激な発疹が出たのですが、どうも様子が違う気がしたので、念のためふたたび小児科へ。じんましんの一種とうことで、この肩と胸の発疹に関しては、「パルデル軟膏」という塗り薬を処方してもらいました。

手や足には塗らず、この部分だけで使用してください、とのことです。

手足口病は、予防接種も治療方法もない。

病院へ行けば、ちょっとした風邪でもしっかり薬をもらえるのですが、こんなひどい感じの手足口病は、病院へいっても薬はもらえません。

先月、1度目の手足口病になった際、父親である僕にも感染したのですが、その時はあまりに口内炎がひどくて解熱鎮痛剤とトローチを処方してもらいました。ただ、これは僕は「水も飲めない!」と訴えたからであって、手足口病は基本的に無治療です。

日本医師会、Wikipedia、小児科など、さまざまなウェブサイトを見ましたが、どこも同様に治療方法はなく治まるまで待つしかない、とのことでした。また、予防方法もとく手洗・うがい程度しかなく、予防接種などの予防方法はありません。

保育園で流行! と聞けば、ヒヤヒヤするしかないのです。前回は息子のクラス10人中9人が発症しました。おそるべき感染力です。

号泣!絶叫! 寝ない、食べられない、恐るべし手足口病。

身体がかゆいのか、口が痛いのか、とにかく絶叫しつづけた息子でした。夜も、ようやく寝たと思ったら、1〜2時間おきに起きて号泣です。泣き始めると2時間ほどおさまりません。

昨夜、発症2日目の夜がとくに大変で、夫婦揃って久しぶりに深夜に疲労困憊しました。息子が生まれたばかりで夜泣きで大変だったころを少し思い出します。ただし、当時は体重4〜5kgですが、今は13kg。長時間の抱っこしつづけるのは大変です。

あと、口内炎の影響で、食事がほとんどとれません。母親のおっぱいすら痛くて飲めないほどです。

前回、手足口病になったときは、おかゆをトロトロにしたり、なんとか食事をとってもらおうと苦戦したのですが、今回はやめました。というのも、僕が感染したとき、痛すぎて水すら飲めないのに、そんな状況で無理矢理おかゆなんて口に持って来られても「無理!」だと思ったからです。

唯一、ウイダーインゼリーのみOK!

そこで、ふと「ウイダーインゼリー(エネルギー)」ってどうだろ? と、息子にあげてみました。小さなコップに移して、スプーンですくって、はいどうぞ。息子はおそるおそるパクっと。

……ニコ。

わ、わ、わ、笑ったぁ! やった。久しぶりの笑顔。しかも、食べれるものが見つかった。息子は、なんとウイダーインゼリー1本を食べきってくれたのです。

久しぶりに食事がとれた息子は、その後すこし元気に。やっぱり元気の源は食事なんだな、と再認識。

他にも「朝バナナ」というゼリーや、プリンなんかも試したのですが、イマイチな反応。ウイダーインゼリーのみ、おいしそうにしっかり食べることができました。

食べてくれたのは、ウイダーインゼリーの「エネルギー」と「鉄」というシリーズです。「ビタミン」もありますが、これはグレープ味なので、しみるかも?と思い、まだ試していません。

ウイダーインゼリーは、コンビニでも売っているので便利です。同じようにお困りの方、どのお子さんや症状にも合うとは限りませんが、試してみる価値はあると思います。

価格は、コンビニで200円(税別)、ドラッグストアやネットで150円前後(税別)。「エネルギー」は1本で180kcalあります。



発症3日目、早くも元気に!

手足口病は、7〜10日で治ると書かれています。

前回、僕が感染したときは9日掛かりました。息子は4〜5日だったと思います。今回、まだ全然治っているわけではないですが、発症3日目にして気持ち的には早くも明るくなっているようで、元気に走り回っています。相変わらず主食はウイダーインゼリーですが。(笑)

このまま快方に向かい、父と母、どちらにも感染していないことを願うばかりです。

追記。治りました。

  • 金曜日 – 保育園で朝、小さな発疹をみて「手足口病では?」と指摘。病院へ。
  • 土曜日 – 朝、全身にすごい発疹が! 手足口だけでなく、肩や胸にも。食事は痛くて食べられない。夜、号泣しっぱなしでほぼ寝れず。
  • 日曜日 – 発疹はすごいし、食事はウイダーインゼリーだけど、気分的には明るく笑顔に。
  • 月曜日 – 大事をとって、病児保育へ。
  • 火曜日 – 小児科にて「発疹が枯れて来ていますね。保育園大丈夫ですよ」と診察。保育園へ。

この夏2度目の手足口病は、実質病気だったのは4日間でした。週末をはさんでいたので、自宅で夫婦でゆっくり診てあげられたのもよかったと思います。

また、保育園では前回と同じく同じクラスの園児ほぼ全員が発症。おそるべし感染力ですね。ちなみに今回は、息子と同じく全身にブツブツがでる症状だったそうです。

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