1月31日は愛妻の日、の立て看板

先日、近所のイオン(AEON STYLE 碑文谷)へ行った時のことです。エントランスに、ハッ! と目についたものがありました。

愛妻の日。……なにそれ?

1月31日は、「愛妻の日」なのだそうです。知っていましたか? 僕は初めて知りました。イオンのお花売り場に、愛妻の日のをアナウンスする立て看板が設置されていたのです。

なんだか夫婦・恋人系の記念日って多くないですか。似たようなもので、思い浮かぶのはこんな日があります。

  • 2月14日(バレンタインデー)
  • 3月14日(ホワイトデー)
  • 11日22日(いい夫婦の日)
  • 12月24日・25日(クリスマス)
  • 結婚記念日
  • 妻の誕生日
  • 夫の誕生日

年に7回も、夫婦間でプレゼントやお祝いをし合う日があるのです。夫婦や恋人によっては、これ以外の特別な記念日がある方もいらっしゃるでしょう。

1月31日「愛妻の日」。うーん、どうでしょう? 僕はトゥーマッチな感じがしました。

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1月31日「愛妻の日」、由来や意味は?

仲良しな夫婦

そもそも愛妻の日って何だろう。イオンの立て看板には、こう書かれていました。

“妻というもっとも身近な存在を大切にする日。1月31日の1をアルファベットの「I(アイ)」、31を「サイ」と読んだものから制定されました。”

ただの語呂合わせやないかーい! と、心の中で叫びつつも、記念日系って語呂合わせ多いですよね。いい夫婦の日(11月22日)もそうだし。

ちなみに、この記念日「愛妻の日」は、群馬県の山名清隆氏が事務局長を務める日本愛妻家協会が制定しました。

1月31日は、「愛妻感謝の日」でもある

花束を持つ男性

調べて見ると、同じ日にもうひとつ同じような記念日があることがわかりました。

それは「愛妻感謝の日」。こちらは、一般社団法人日本記念日協会にも登録されています。神奈川県の浦上裕生氏が代表(隊長)を務める「愛妻感謝ひろめ隊」が制定しました。意味は以下の通りです。

“愛妻に感謝の気持ちを表し、愛妻感謝を世界に広める日。1(愛)と31(妻)の語呂合わせから。”

世界に広めるとありますが、31(さい・妻)は日本語……。「愛妻の日」と一緒じゃダメなんでしょうかね。

ちなみに大手花卉小売業者・日比谷花壇では、先の「愛妻の日」を掲げて、妻に花を贈るキャンペーンを行なっています。

1月31日は、野菜を愛する「愛菜の日」でもある

バスケットに盛られた野菜

あと、もうひとつ。同じ日に「愛菜の日」もありました。こちらは、1を『アイ=愛』、31を『サイ=菜』と読む語呂……(以下省略)。

愛妻の日は、カゴメ株式会社が制定しました。一般社団法人日本記念日協会にも登録されています。制定の由来は以下の通りです。

“野菜の摂取量が少なくなりがちと言われる時期の1月から2月にもっと野菜を食べ、健康的な食生活を送ってもらいたいとの思いから制定”

野菜不足にならないよう、しっかり食べよう! と言うことです。

1月31日は、夫が野菜料理を振る舞おう!

ということで、1月31日は記念日を合算して「夫が野菜料理を妻に振る舞う日」ということで、いかがでしょうか。

今年の冬は野菜高騰で、白菜やレタスが高級食材化しています。そんな高級食材「野菜」で、妻に感謝してみてはどうでしょう。これだと面白そうだし、やってみたいかな。料理に慣れていない旦那さんは、簡単レシピのお鍋やサンドイッチがおすすめです。

お鍋は、スーパーに並んでいる鍋用の出汁を買って、そこに書かれている食材(肉や野菜)を入れるだけでバッチリな味付けに仕上がります。またサンドイッチは、サンドイッチ用の耳カット済みの食パンに好きな食材を挟むだけ。料理下手でもできますよ。

そういえば、夫を大切にする「愛夫の日」ってあるのかな? 愛妻家のような愛夫家って言葉はないし、そんな記念日は聞いたことがない。ちょっと寂しいね。