おもちゃの国内市場規模が、過去最高に達したそうです。
日本玩具協会が2019年6月11に発表した調査結果によると、2018年度の日本国内における玩具市場規模は上代価格(希望小売価格)ベースで前年度比105.0%となり、金額にして8,398億円となりました。
この数字は、これまでで最も高かった調査開始年度の2001年度とほぼ肩を並べ、この18年間で過去最高水準とのこと。
おもちゃ業界は、今、絶好調なのです。
*参考:一般社団法人 日本玩具協会
15歳未満の子どもの数は減り続けているが、おもちゃの売上は伸びている

「少子化が加速しているのに、なぜおもちゃが売れているの?」
そう思いますよね。
このグラフは、日本玩具協会が公開しているものです。左上から右下に右から下りの青色の細い線は「15歳未満の人口」。オレンジの棒グラフが「日本国内の玩具市場規模」です。
子どもの数は、一度も上がることなく下がり続けています。
しかし、おもちゃの市場規模は、2009年を底に伸びに転じています。子ども一人当たりにすると、すごい伸び率です。
2018年度に最も大きく伸びたのは、カードゲーム・トレーディングカードの分野。「遊戯王OCG」や「ポケモンカードゲーム」が好調だったとのこと。また、女児玩具も前年比率で大きく伸びています。
ちなみに、国内のおもちゃの市場規模8,398億円は、他でたとえると「語学ビジネス市場」「健診・人間ドック市場」とほぼ同等です(参考:矢野経済研究所)。
日本おもちゃ大賞2019決定!【お子さんのプレゼント選びの参考に】
日本玩具協会は、同時に「日本おもちゃ大賞2019」の発表も行いました。
応募334アイテム(47社)の中から、「7部門」「特別賞」で選び抜かれたおもちゃをご紹介します。
ボーイズ・トイ部門





ガールズ・トイ部門





エデュケーショナル・トイ部門




共有玩具部門



ディズニー ドリームレッスン ライト&オーケストラ バイオリンDX
2019年10月下旬発売(バンダイ)
コミュニケーション・トイ部門





ハイターゲット・トイ部門



イノベイディブ・トイ部門




前年度ヒット・セールス部門



特別賞


気になるおもちゃは、ありましたか?

選び抜かれたおもちゃをずらりと眺めてみると、「結構知らないものが多いなぁ」と気づかされます。みなさんは、何か気になったおもちゃはありましたか?
僕は、エデュケーショナル・トイ部門の「学研のニューブロック プログラミング」が気になりました。
プログラミングで動かせるブロックなのですが、パソコンやタブレットは不要。この本体のみでブロックを制御することができます。文章で説明するより、動画を見てもらった方が伝わりやすいので、およそ1分のこの動画を再生してみてください。
ほんと、すごいんです!

ぜひ、みなさんも気になるおもちゃを探してみてくださいね。




























































































































































































































































