親子ふたりきりの飛行機、機内過ごし方のコツ。前日のスーツケース宅急便がおすすめ!

2歳5ヶ月の息子と、飛行機で東京から大阪へ帰省してきました。

息子は、早くも10度目のフライトです(帰路が11度目)。これまでは家族揃っての移動だったのですが、今回はこれまでとは違い父と子ふたりきりの飛行機です。

親子ふたりで飛行機に乗って、気づいたことをご紹介します。

手荷物は少なめで行こう! 大きなスーツケース、宅急便で1,412円

大きなサイズのスーツケース

まず、出発前に行った準備が荷物。

夫婦二人揃っての飛行機であれば、一人が子供を、一人がスーツケースを担当して移動することができます。しかし、一人であれば、その両方を持たなければなりません。

子供がまだ0歳児の赤ちゃんであれば、抱っこ紐とスーツケースの組み合わせで可能でしょう。しかし2歳では、さすがにずっと抱っこ紐の中にいるのは、僕も息子も無理! ベビーカーとスーツケースをひとりで運ぶのは不可能ですので、出発の前日に宅急便でスーツケースを送りました。

スーツケースを宅急便で送るのは、なんとなくすごく高額だと思っていました。両手で軽く抱えられる段ボール箱をひとつを送るだけでも1,000円前後の配送料がかかるので、大きなスーツケースだと相当高いのでは、と。

しかし、近所にあるクロネコヤマトの営業所に持ち込んだところ……

宅急便の料金

1,412円。安っす!(笑)

こんなに安いとは意外でした。飛行機に限らず、荷物の置き場で苦労する新幹線で帰省するときも、これからは宅急便を利用したいですね。

ということで、出発当日は軽いリュックを背負って、ベビーカーを押しながら、気軽に羽田空港へと向かうことができました。

父子二人きりの飛行機、事前準備としては「荷物を少なくする」のがおすすめです。

飛行機内で、ひざの上の息子が激しくグズリだしてピンチ!

ANAでもらった、子供用のお絵描きボード

フライトは、東京・羽田空港から、大阪・関西国際空港まで。機内に乗り込んでから、降りるまでおよそ1時間半程度です。

機内前半は、登場時に客室乗務員さんもらった子供用のおもちゃ(お絵描きボード)がえらく気に入って、とてもご機嫌でした。ひざの上の息子と爆笑しながら楽しい時を過ごし、「なんだ、余裕だなぁ〜」なんて思っていたのです。

しかし、エコノミーの狭い席でいつまでも父親のひざの上にい続けるのは窮屈。到着まであと20分ほどのところで、突然イヤイヤスイッチが入ってしまい、全身で仰け反りながら「うんぎゃあぁぁーー!」「おりるーーー!」と絶叫。

ピンチです。

前のシートはガンガン蹴飛ばすは、隣の人のところまで仰け反るは、大声で周りの人の迷惑になるわで、かなり焦りました。

そんな時です、隣に座っていた若い女性が、自分のカバンから小袋に入ったキットカットを取り出して、息子の鼓太郎に「どうぞ」とくれたのです。

 

瞬間的に鼓太郎がきょとんとおとなしくなり、嬉しそうにチョコをもらい、食べ始めました。「おいしい」と言いながら一心不乱です。さっきまでの大暴れはなんだったのか……。

隣の女性には、親子で「ありがとうございます!」としっかりとお礼。めっちゃ助かりました。

しかし、キットカットを食べ終えた鼓太郎は、またグズりだしたのです。そこで、お姉さんが今度は旅行のガイドブックを出して、鼓太郎に見せてくれました。イギリス旅行のガイドブックです。鼓太郎は、熱心に一ページずつめくりならが、大人しく読み始めたのです。

またも、お姉さんに救われました!

そうこうしているうちに、なんとか関西国際空港に到着。隣のお姉さんには大感謝です。

 

ということで、父と子のふたりきりのフライトは、正直ちょっと厳しい場面がありました。3歳未満は飛行機代が無料なのですが(国際線は2歳未満が無料)、子供のための座席がないため、同伴者のひざの上に乗せておく必要があります。

  • 膝の上に機嫌良く乗っていてくれるか
  • 機内で眠ってくれるか
  • 隣など、周囲の方が寛容な方であるか

この辺りがポイントになってくるかと思います。もしも隣の人が、子供の泣きにイライラしたり、怒ったりするような方だったら、到着まで居た堪れない気持ちになったでしょう。今回、僕はラッキーで隣の方に救われたのでした。

いずれにせよ、飛行機に乗り込む前に、子供の好きなお菓子やジュース、オモチャや本などを用意しておくと良さそうです。

 

帰りはママが合流して、快適な空の旅

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帰りは、嫁さんも合流し、いつものように家族3人で飛行機に乗りました。

めっちゃ楽! 楽勝です!!

今回は夫婦で横並びの席が取れたので、あいだの肘掛を上げて、3人並んで座りました。離着陸や気流が乱れた時などは、大人の膝の上で抱えないといけないのですが、それ以外の時間は並んで座ってOKです。また、鼓太郎にとっては、ママもパパもいるので飽きることもなく、慣れた飛行機を自分のペースで楽しんでいるようでした。

今回は、2歳になってから初めての飛行機でしたが、赤ちゃん時代と比べると随分楽になったように感じます。周りを理解する能力と、自分の気持ちを伝える言葉のチカラが付いてきたからでしょうか。成長してるんだなぁ〜と再認識させられました。


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