妊娠中・授乳中に大活躍した、2,500円で買える格安暖房家電「電気マット」。おしりを温めてポッカポカ。

嫁さんが妊娠中、冬の訪れとともに買ってきた「電気マット」。

これ、知っていますか? 座布団型の暖房器具で、超ミニタイプのミニタイプの電気カーペット的なもの。電気カーペットといっても、40センチ四方の完全独り占めサイズで、温度設定もなくてオンかオフのスイッチが付いているだけ。

これ、わが家ではすごく活躍したんです。

どこにでも敷けるので、仕事や食事のときはイスの座面に。床に座るときは、座布団の上に。コンセントにさえ挿せば、どこにでも連れてゆけます。

ちょうど使い捨てカイロのような暖かさで、触れているとジワ〜っと温かくなってきて、とても心地いいんです。

晩秋から初春の肌寒い時期、妊娠中の女性にぜひオススメです! 産後、数十分座りっぱなしになる授乳中でも、もちろん活用できます。

日本の寒い時期って意外と長いんですよね。わが家では11月から4月頃まで、半年は使っていました。2,000円程で買えて、電気代も1時間あたり約0.37円(以下の製品の場合)。これ、ほんと良かったですよ!



寝るときは、湯たんぽを使いました。

電気マットをベッドの中に入れて使うこともできますが、わが家では妊娠中、湯たんぽを活用しました。湯たんぽって初めてだったのですが、「お風呂で湯船につかっているようなほっこりした暖かさが朝まで続く」という最高の逸品だったのです。

昔ながらの金属製ではなく、水枕のような柔らかい素材なので、カラダも痛くありません。

昼間は電気マット、就寝時は湯たんぽ。妊婦のカラダをこれでしっかり温めました。

ちなみに、湯たんぽは赤ちゃんが生まれてからは使っていません。寝ている間にお湯が漏れたりなど、もしものことがあってはいけないので、念のため。



妊娠中は、身体を冷やさないように。

おなかの赤ちゃんが大きくなると、骨盤まわりが圧迫されて血流が悪くなります。血流が悪くなると、身体が冷えてきます。ただでさえ女性は冷え性になりがちなので大変です。

身体が冷えると、妊娠初期ではつわりがひどくなったり、出産前は難産になりやすかったり、産後は母乳の出がわるくなったりと、いろいろ良くないことがあるそうです。

また、妊娠中や授乳中は基本的に薬が飲めないので、風邪予防のためにも、身体を冷やさないようにするのは大切ですね。

最後に。

「電気製品は電磁波を出しているので、妊婦にはよくない!」と、言う方もいます。具体的には、携帯電話、電子レンジ、IH調理器、パソコンなど。電気マットもそれに含まれるんでしょうか?

僕は電磁波については詳しくないので、過敏な方、気にされる方は、湯たんぽをしっかり活用するのが良さそうですね。