子どもの洋服、オムツ、持ち物に、ポンと押すお名前スタンプ。僕はこれまで「無くてもサインペンで書くから大丈夫」「手書きの方が愛情を感じる」と思っていました。

でも、それは間違いだと言うことに気づかされました。

僕は、お名前スタンプを《手間を減らす便利グッズ》だと捉えていたのですが、それだけではなく、かわいいグッズが作れるDIYアイテムでもあったのです。

今回は僕は、シヤチハタさん主催のワークショップに参加してきました。講師はパーティーデコレーターの小池瑞穂さん。お名前スタンプを使って、かわいいグッズ作りにチャレンジしたのです。

これがすごく楽しかったのでレポートします!

*【豆知識】スタンプで有名な「シヤチハタ」さん。発音はシャチハタですが、正式名称はシヤチハタです。

【動画で作り方】おなまえスタンプとコンフェッティを使ってデコパージュ

■イベント主催
シヤチハタ広報さま
開発中などスタンプの使い勝手を試すときは、「朝、夕、スタンプを2,000回捺す」とおっしゃっていました。2秒に1回のペースがちょうど良いのだそうです。ハンコ愛を感じました!

■DIY講師
小池瑞穂さま
素敵な女性講師さんでした! デコレーターとしてパーティの空間作りやイベント会場のディスプレイなどを手がけていたり、こうしたワークショップでグッズ作りの楽しさを伝えたりしているそうです。また、シヤチハタさんが運営する「おなまえ付けDIYマガジン」で、アイテム制作もご担当してます。

布バッグ、コンフェッティを使ってデコパージュ

コンフェッティもデコパージュも、僕はこの日、初めて耳にしました。

「コンフェッティ」は、薄紙を型抜きした色紙のこと。ウェディングパーティやパレードなんかの紙吹雪としても使われているそうです。また「デコパージュ」は、小物や箱などに貼り付けてデコレーションすることです。

ポーチや巾着へのカスタムといえばフェルトやワッペンしか知らなかった素人な僕ですが、シヤチハタのお名前スタンプとコンフェッティを使って、初のデコパージュにチャレンジしました!

ポーチにデコパージュ

■準備するもの
・無地の巾着(キャンバス生地)
・白の薄葉紙
・カラフルなコンフェッティ
・布用デコパージュ糊

■スタンプ
・おなまえスタンプ
・どこでももちものスタンプ マイキャラ(あれば)

デコパージュ布ポーチの作り方

講師のデコレーター・小池瑞穂さん

(1)コンフェッティや薄葉紙にスタンプを捺す。丸型、ハート、星型のコンフェッティには「もちものスタンプ」を、そして薄葉紙には「おなまえスタンプ」をスタンプ。薄葉紙は周りの切り抜きます。

(2)巾着の上にコンフェッティを置いて、レイアウトイメージを作る。

(3)巾着にデコパージュ糊を塗り、その上にコンフェッティを貼り付けます。コンフェッティは重ねてもOK! その場合は、デコパージュ糊をもう一度塗ってください。

(4)デコレーションできたら、「おなまえスタンプ」で名前をスタンプした薄葉紙を同じように貼り付けます。

(5)乾いたら、上からデコパージュ糊を塗ってコーティングします。はみ出ても大丈夫。乾くと光沢が出て綺麗に仕上がります。

(6)乾いたら完成♪ アイデア色々。いろんな物にデコパージュしよう!

こんなカスタマイズがあるんですね。僕は全然知らなかったのですが、デコパージュ糊やコンフェッティは、100円ショップでも売っているのだそうです。ちなみに、今回は布用の糊を使いましたが、これは素材に合わせて選んでくださいね。

また薄葉紙は、洋服などの包装紙などとして使われています。おなまえスタンプで使うのは少しだけなので、もし手に入る機会があれば残しておくと良いですね。

デコパージュはいろんなところにできます。僕は、ベビーカーの傘部分、抱っこ紐、ママのトートバックなどにデコパージュしても可愛いかなと思いました。

上履きのデコパージュ、洗濯しても大丈夫?

上履きにデコパージュ

また、「上履きにデコパージュって、耐久性・耐水性は大丈夫なの?」と思ったのですが、デコパージュを防水加工するコーティング剤も販売されているのだそうです。つけおき洗いをしたり、洗濯機を使用したりは、さすがにふやけてできないかと思いますが、ふつうに履いて手洗いする分には問題なさそうです。

また、ハンカチやタオルのようにくしゃくしゃにして使うものでなければ、洋服や小物にもデコパージュできます。

デコパージュやコンフェッティの道具は、手芸屋さんや100円ショップで販売しているとのことなので、ぜひお店で探してみてください。防水など特殊なものの場合は、手芸屋さんの方が品揃えがあるかもしれませんね。

お名前スタンプの手作りグッズには、愛情が詰まっている!

シヤチハタ「おなま付けDIYマガジン」

冒頭で「スタンプを使うより手書きの方が愛情を感じる」と僕の考えを書きましたが、その概念は今回、ガラガラ〜と見事に崩れ去りました。

スタンプを使ったグッズ作り。
最高に愛情が詰まっているじゃないですか。

今回のワークショップへの参加は、めちゃくちゃ楽しかったです! 次は3歳の息子を交えて、家族でも作ってみます。あなたのご家庭でも、ぜひいかがでしょうか。

シヤチハタでは、こうした手作りを紹介する「おなまえ付けDIYマガジン」を公開しています。スタンプを使ったグッズ作りをもっと知りたい方は、こちらもチェックしてみてください。

■関連リンク
シヤチハタ「おなま付けDIYマガジン」

シヤチハタ広報さま、デコレーター小池瑞穂さま、ありがとうございました!