4歳・子連れバリ島旅行(3)象に乗れる動物園「バリズー」の価格と体験できること

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象に乗れる動物園へ行ってきました!

只今シリーズでお届けしている、インドネシアの「バリ島旅行」。今回は、常夏のバリ島にある「Bali Zoo(バリズー)」をレポートします。日本の動物園にはない体験ができる、楽しい動物園です。

バリズーホームページ

  • 入園料
  • 象に乗る料金
  • 象に乗った感想
  • 他の動物について
  • 交通費、など

幼いお子さんと一緒の、バリ島旅行の参考になれば。

4歳・子連れ島バリ旅行

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バリ島には3つの動物園がある。バリズーまでの往復タクシー料金(ワゴン車チャータ)は?

Bali Zoo(バリ動物園)石碑の看板

バリ島には、3つの動物園があります。バリ島の繁華街から「近い順」に以下のとおりです。

  • 「バリズー」
    日本の動物園に近い。象や馬に乗ったり、餌をあげたりできる。
    クタ地区・レギャン地区から車で約25km・50分
  • 「バリ・サファリ&マリン・パーク」
    バスに乗ってガイドさんの解説を聞きながら、自然の中で暮らす動物を見学。
    クタ地区・レギャン地区から車で約31km・1時間
  • 「エレファント・サファリパーク」
    ジャングルの中、象だけをしっかりと体験できる。
    クタ地区・レギャン地区から車で約51km・1時間50分

 

Bali Zoo(バリ動物園)入り口

わが家の息子・鼓太郎は、時々車酔いをします。象には乗りたいけど、できれば近い方が安心だろうと「バリズー」へ行くことにしました。

宿泊していたホテルは、レギャン地区「パドマリゾートレギャン(Padma Resort Legian)」。ここで半日1台のワゴン車をチャータしました。料金は5,000円。ドライバーさんは日本語が堪能な方で「円でもルピアでも、どちらでも良いよ」とのこと。

地元の話などを聞きながら、楽しいドライブができました。海外のタクシーは、地元事情を聞くには最適ですよね。今回僕たちを乗せてくれたのは、kitaさんという男性ドライバーです。

LINE IDを交換し、帰りは、動物園から出たらすぐに迎えにきてくれました(というか、出口でおよそ4時間待っていてくれました)。

バリズー、象に乗る料金は大人・子ども共に高い!

Bali Zoo(バリ動物園)チケット売り場

バリズーのチケット売り場には、日本語が話せるスタッフがいます。安心。

象の「定員は2名」だったのですが、「大人2名・子ども1名」で乗れるよう交渉しました。家族全員の体重を伝えて、スタッフさんは計算しながら電話で他のスタッフへ問い合わせ。

「大きな象を用意するのでOK!」

了解してもらえました。

 

Bali Zoo(バリ動物園)料金表 大人・子ども

ちなみに料金は……た、高い!
大人2名・子供1名で、23,500円です。

僕はクレジットカードで支払いました。VISAもJCBも使えます。

■入園料のみ(象に乗らない場合)

  • 大人 39万5千ルピア(約3,100円)
  • 子供 25万5千ルピア(約2,000円)

■入園料+象に乗る

  • 大人 111万ルピア(約8,700円)
  • 子供 78万ルピア(約6,100円)

バリズーで象に乗った感想

Bali Zoo(バリ動物園)園内マップ

バリズー内は、大きく2つのブロックに分かれていて、園内には無料バスがピストン輸送しています。

 

Bali Zoo(バリ動物園)園内バス

2階建てバスです。景色を楽しむなら2階へ。でも暑かったので、僕たちは1階で。

 

Bali Zoo(バリ動物園)象と子ども

4歳の息子、さっそく象さんとご対面! 象は東京の上野動物園で何度も見ていますが、こんなに間近で見たのははじめて。迫力満点!!

 

象さんに圧倒されていると、有料の餌を買ってあげていた他の白人の子どもが、「君もやってみなよ!」と、鼓太郎に餌を分けてくれました。優しい。

ここでは象に餌をあげることができるのです。これはインパクトがあるので、ぜひおすすめです!

 

Bali Zoo(バリ動物園)象

象の背中に木製の椅子が備え付けられていて、ここに乗ります。象を操縦してくれる方も一緒です。

 

Bali Zoo(バリ動物園)象の乗り口

こんな感じで、象に乗り込みます。

 

Bali Zoo(バリ動物園)象に乗り込む子ども

よし! 鼓太郎、乗るぞ〜!

 

Bali Zoo(バリ動物園)人を乗せた象が水に入る

僕たちの前を歩いている象を撮影。前半は、山道を歩くのですが、後半は池に入っていきます。

 

Bali Zoo(バリ動物園)Bali Zoo(バリ動物園)人を乗せた象が池を歩く

こんな感じ! 広い池を、象さんがのっしのっし。

 

Bali Zoo(バリ動物園)Bali Zoo(バリ動物園)人を乗せた象が池を歩いている

象に乗った感想ですが、実は乗っている間は、自分たちが乗っている象の姿はあまり見えません。背中の一部、耳、振り返ればお尻と尻尾。確かに象の上にいるのですが、乗っている本人は全体が見えないので、いまいちピンとこないのです。

ただ、ゆっさゆっさ揺れるので、「あぁ、今、象さん背中にいるんだなぁ」と実感できます。

乗車(乗象?)時間は、およそ20分。ちょうど良いくらいに堪能できました。

 

Bali Zoo(バリ動物園)撮影した写真を販売

降りた後、大きく引き伸ばした台紙付きの写真を購入することができます。1枚入りと2枚入りがあり、それぞれおよそ千円と二千円。結構綺麗に撮ってくれていたので、僕たちは写真を購入しました。

うん、これは良いですね。

 

Bali Zoo(バリ動物園)公園の遊具

園内には、公園の遊具もあります。

旅のあいだ、日本の公園が恋しくなっているお子さんは、ここでひと遊びしましょう。

バリズーは餌やりが楽しい

Bali Zoo(バリ動物園)リアルなワニの石像

それでは、象さん以外の動物たちもご紹介です。

これはリアルなワニの石像。

 

Bali Zoo(バリ動物園)寝ているワニ

そして、こちらが本物のワニ。

 

Bali Zoo(バリ動物園)寝ている豚

こちらはイノシシ。暑いのか、ぐったりと疲れています。

 

Bali Zoo(バリ動物園)寝ているイノシシ

みんな寝ています。

 

Bali Zoo(バリ動物園)寝ているホワイトタイガー

トラも寝ています。

 

Bali Zoo(バリ動物園)ホワイトタイガーの説明看板

ところで、これは「ホワイトタイガー」の説明書きですが、4ヶ国語で書かれています。

 

Bali Zoo(バリ動物園)日本語表記の看板

日本語もあるんです! バリズーに限らずですが、バリ島は日本語表記がとても多いです。

 

Bali Zoo(バリ動物園)スプライトを飲む男の子

園内にはフードコートや売店がいくつもあります。

これは缶のスプライトですが、価格は250円ほど。バリズーは何かと高い。

 

Bali Zoo(バリ動物園)園内を歩く親子

園内を散策。
日本の動物園のようでしょ。

基本的に、檻に入った動物を鑑賞します。

 

Bali Zoo(バリ動物園)猿

お猿さん。

 

Bali Zoo(バリ動物園)馬

バリズーでは、象以外にも馬に乗ることもできます。小さいので馬というか、ポニーかな。

 

Bali Zoo(バリ動物園)ヤギに餌をやる男の子

また、象以外にも、餌をあげられる動物がいくつかいます。これは鹿。柵の外からあげるのかと思っていたら、敷地内に入れてもらえました。

 

Bali Zoo(バリ動物園)鹿の餌の販売所

こちらはちょっとタイプの違う鹿。日本の鹿に近いです。鹿は奈良公園のように完全に放し飼い。自由に餌をあげられます。

餌は小ぶりのどんぶりサイズで、2万5,000ルピア(約200円)。さつまいも、人参、ピーナッツが入っています。

餌やりたい! と、せがむ4歳の息子。鹿たちにちゃんとあげられたかな?

 

バリズー、象に乗れるのは貴重だけど、動物園としては日本の方がクオリティが高い

Bali Zoo(バリ動物園)カラフルな鳥

最後に総括。
ひとことで言うと、「一度は行っても良いけど、2回目は無いかな」という感想です。理由はふたつ。

ひとつは料金が高い。たとえば東京の上野動物園の入園料は大人600円、中学生以上200円、小学生未満は無料です。いくら象に乗れるとはいえ、家族3人で23,500円は高いよ……。

もうひとつがクオリティ。「動物園として立派なのは日本かなぁ」という印象です。もちろんバリ島でしか見られない動物や鳥もあると思うので、そういう意味での貴重さはあります。ただ、日本の動物園に馴染みがあると、ちょっと見劣り感があります。

日程に余裕があって、お子さんが動物好きであるなら、ご検討を。

それと、バリズー内にプール「JUNGLE SPLASH WATERPLAY」もあります。遊具の上に大きなバケツが設置されていて、満タンになるとバシャーと水が降り注ぐ施設です。今回、僕たちは知らずに水着を持って行かなかったのですが、水着持参で行くのもいいですね!

最後にひとこと。バリ島の人全般に言えることですが、みなさん親切です。特に子どもにはとっても優しく接してくれますよ。

4歳・子連れ島バリ旅行

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