日本を代表するレゲエ・アーティストのRYO the SKYWALKERさんが、本日2014年6月26日、Twitterで第2子誕生の報告を行いました。
上の写真は、つい数日前、某雑誌向けにRYO the SKYWALKERさんインタビューさせて頂いた際、個人的に撮らせて頂いたオフショット。インタビューは、まもなく発売の新作アルバム「LIFE DRAWING」の話題を中心にお伺いさせて頂いたのですが、取材後に、実は奥様が妊娠中である、と言うことをこっそり教えて頂いていたのです。
ホントに出産目前だったんですね。無事のお誕生、心よりおめでとうございます!
今朝4:54、無事に2750gの元気な男の子が誕生しました!よく頑張った!!!\(^o^)/ http://t.co/8WEJLmJzYy
— RYO the SKYWALKER (@RYOtheSKYWALKER) 2014, 6月 25
なんという癒し顔。めちゃくちゃ可愛い!
RYO the SKYWALKERさんのツイートより
今朝4:54、無事に2750gの元気な男の子が誕生しました!よく頑張った!!!\(^o^)/
嫁の妊娠期間がアルバム制作期間とモロかぶりで、サポートしてやることもままならない中、逞しくがんばってくれました。どっちも大変だったなあ。感謝!(^^)
みなさんありがとうございます!リプめちゃ嬉しいです!今返信したいけど上の子はビービーいうし自分も寝てないし大変ですw ぼちぼち返させてください! respect
2011年第一子、長男誕生。2014年、次男誕生
RYO the SKYWALKERさんは、1990年代前半、日本におけるダンルホールレゲエの発展途上期より大阪を拠点に活動を始めたレゲエ・アーティスト。2000年にシングル「SUNNY DAY WALK」、アルバム「HOW TO WALK IN THE SKY」でメジャーデビュー。その後、2004年に自身のレーベルBUSH HUNTER MUSICを設立。ヒット曲は数知れず、日本中の現場を席巻しシーンをリードし続けてきました。
2011年10月29日、第一子「宗良(そうら)」君が誕生(BUSH HUNTER ブログ)。
その後リリースされたアルバム「Word Piece」に収録の「WONDERFUL LIFE」では、家族の絆や命の尊さを歌い上げています。直接的にお子さんを授かってつくった曲とはしていませんが、リリック(歌詞)やミュージックビデオから、その影響や想いが垣間見えて、とても心打たれる内容になっています。
“オレもふたりの一部だった。
命がけで命もらった。
そりゃ時には意地になったけど、
雨降ったあとには虹になった”
そして、本日2014年6月26日に第2子誕生。
1ヶ月後の7月23日、8枚目のアルバム「LIFE DRAWING」が発売になります。
RSW、8枚目のアルバム「LIFE DRAWING」 7月23日発売!
アルバム発売を目前に控え、収録曲より先行配信、ミュージックビデオが公開されています。
私事ではありますが、息子の鼓太郎が生まれて最初に聴かせた曲が、この「好きにやったらええ」なんです。自宅の僕の部屋で、抱っこしながら一緒に聞きました。これから人生を彩る我が子に贈るにピッタリの曲!
話が脱線してしまいましたが、お子さんお誕生おめでとうございます! そして、RYO the SKYWALKERさんの今後益々ご活動も期待しています。リスペクト!!
8枚目のアルバム「LIFE DRAWING」は、
「好きにやったらええ」「上の上の上の上の上」「Reggae Music On My Way」「音の中に」「Winter Call You」を含む他9曲の、全14曲!#LIFEDRAWING #ryothe 7/23発売!— RYO the SKYWALKER (@RYOtheSKYWALKER) June 19, 2014