カフェイン除去率99%、スターバックスでディカフェメニューが拡充。妊婦、授乳中でも本格コーヒーが楽しめる!

コーヒー好きの妊婦さんに朗報! 今年2017年1月11日に、スターバックスでディカフェ(デカフェ)メニューが拡充しました。

ディカフェとは、本来カフェインが入っている飲み物からカフェインを抜いたもの。スターバックスでは、『カフェイン除去率99%』を実現したと公式サイトに明記しています。

スターバックスのディカフェメニュー。全2種から8種に拡充!

スターバックスのディカフェ(デカフェ)メニュー一覧

気になるディカフェメニューはこれ。

これまでは……

  • ドリップコーヒー
  • カフェミスト

の2種類だけでしたが、

  • スターバックスラテ
  • キャラメルマキアート
  • ソイラテ
  • カプチーノ
  • カフェモカ
  • ホワイトモカ

上記6種類が追加され、ディカフェ対応メニューは2種から8種へと4倍に増えたのです。

ただし、ディカフェはオプション扱いになるため、通常の価格に1杯あたり50円が加算されます。

これまではドリップコーヒ、新たにエスプレッソが追加

画像参照元:スターバックス カフェミスト

これまでのディカフェ対応は、ドリップしたコーヒーのみでした。ストレートの「ドリップコーヒー」と、スチームしたミルクを注ぎフォームミルクをのせた「カフェミスト」。

画像参照元:スターバックス ラテ

今回新たに、エスプレッソマシンを使ったラテなどが追加されたのです。エスプレッソならではの、濃厚な風味を楽しむことができます。

カフェイン除去率99%、香りや味わいはそのまま

スターバックス公式サイトでは、ディカフェシリーズの特徴について以下のように公表しています。

CO2 Method
コーヒーの香りや味わい、風味はそのままにカフェインだけを取り除く、化学物質を使わない除去方法CO2 Method(二酸化炭素抽出法)を採用しました。

99% Caffeine Free
このCO2 Methodによって、カフェイン除去率99%を実現しながらも、これまでと変わらぬ味わいをお楽しみいただけます。

「変わらぬおいしさの秘密」:スターバックス

ハウスブレンドのコーヒー豆もディカフェに。自宅用、お土産に

コーヒー豆の販売も、これまでの「ディカフェ コモド ドラゴン ブレンド®」に加えて、定番の「ハウスブレンド」もディカフェ版が新登場しました。

通常版のハウスブレンドが250gで1,050円(税抜)で、ディカフェハウスブレンドが1,240円。190円高くなっていますが、必要な方にとっては嬉しいラインナップです。妊婦さんや授乳中の女性へのお土産にも活用できそうですね。

そもそも、妊婦はカフェイン禁止?

母子手帳 たばこやお酒の害について

妊婦の嗜好品については、タバコとアルコールは辞めるよう母子手帳に記載されています。

カフェインに関しては母子手帳に記載はなく、専門書をみても意見は様々です。大量のカフェイン摂取は胎児を死亡させるとか、少しくらいなら大丈夫とか。タバコやアルコールに比べると、多少なら……という意見が多いようです。

妊娠中にカフェインを避けるべき理由としては、カフェインによる血管収縮作用が胎児へ悪影響を及ぼす懸念などがあります。お腹のなかにいる赤ちゃんは、母親の血液を通じて酸素や栄養素が運ばれます。また、老廃物を排出する働きもあります。胎児にとってママの血管・血液は生命線だからです。

当然ながらスターバックスでは「当社のディカフェは妊婦にも安心です」とは書かれていません。お酒やタバコのように厳密に辞める必要はなさそうですが、念のためかかりつけの産婦人科で相談しておくと良いでしょう。