祐天寺・学芸大学のレゲエバーBUDY BYE(ブティバイ)は、ひとりでも立ち寄れる心地よいスポット

今回のパパやるは、番外編。
家事・育児を離れて、独りで夜遊びしてきました!

……と言うことで、週末土曜日の夜に独りきりとなった訳です。

深夜12時過ぎまで思う存分仕事をして、ひと段落ついて、いざ出陣! うちの近所にある、気になっていたレゲエバーへひとりでふらりと入ってみました。

今回の記事は、そんなレゲエバーの紹介と、久々に夜遊びした感想をお伝えします。

【レポート】サウンドシステムバー BUDY BYE(ブディバイ)

レゲエバー BUDY BYE(目黒区五本木)お店の入り口・ドアと看板

お店の名前は「サウンドシステムバー BUDY BYE(ブディバイ)」。

レゲエが好きな方なら判ってくれると思うのですが、この店構えグッと来ますよね! ウッディーな感じや、7インチレコード(シングル盤)を飾っている感じとか。

そんな想いを心に秘めつつ、ドアノブに手を掛けると……ズッシリと重い。防音ドアになっていました。

 

レゲエバー BUDY BYE(目黒区五本木)下に降りる階段

うぉっ!

ズン、ズン、ズン……と低音が鳴り響いているじゃないですか。そして、この地下へ続くコンクリートの階段が、なんともいえないクラブ感。この辺りは住宅地なので、秘密の隠れ家っぽさがありますね。

 

レゲエバー BUDY BYE(目黒区五本木)バーカウンターで注文

気分を高揚させながら二つめの防音扉を開くと、そこには大音量でレゲエが鳴り響いていました。防音効果か、お店の外には一切音が漏れていないので、まさか店内がこんなに楽しげな空間だったとは想像していなかったです。

 

レゲエバー BUDY BYE(目黒区五本木)バーカウンター

バーカンでオーダー。キャッシュオンデリバリーなので、その都度払い。チャージ料金もないので、純粋にドリンク代だけという明朗会計です。ドリンクは1杯500〜800円程度。

ただし、月に数回レゲエシンガーやレゲエDeeJay、サウンド(DJクルー)などを招いてのイベントを開催することがあるようで、その時は入場料として1,000〜2,000円ほど必要になります。

ちなみに僕は訪れた日は、通常のバー営業の日でした。お酒を作ってくださったのは「ルパンさん」という方で、とても気さくで楽しい方でした。

 

レゲエバー BUDY BYE(目黒区五本木)店内のフロア

バー営業といっても、店内のDJブースではレゲエセレクターがプレイしています。

 

レゲエバー BUDY BYE(目黒区五本木)DJブース・セレクターはカオルマン

レコードをまわしているのは「カヲオルマンさん」という方でした。選曲が個人的にツボ!

専門的になりますが、レゲエの神様と言われるボブ・マーリーをはじめ、ジャマイカの50年代オールディーズから80年代ファンデーションダンスホールレゲエまで、幅広い曲がプレイされています。また日本人レゲエアーティストの、浪花男(ナニワマン)、JAH KSK(ジャー・ケイスケ)といった方の曲まで。

 

レゲエバー BUDY BYE(目黒区五本木)サウンドシステム・巨大スピーカー

これが店内に爆音を響かせる巨大スピーカーです。SP Crewというレゲエサウンドが製作を手がけたスピーカーなんだとか。 【訂正】神奈川県・相模原のBURN SONICのサウンドシステムでした。失礼しました。

身体の芯が響くほどの大音量で体感してこそレゲエ! 良い音が鳴っていましたね。

 

レゲエバー BUDY BYE(目黒区五本木)レコードボックス・7inch Records

近年、ノートパソコンに音源データを入れてプレイするセレクター(DJ)が多いのですが、カヲルマンさんは、昔ながらのレコードプレイでした。レコードボックスから選曲をする様子に、「次は何が掛かるんだろ?」とワクワクさせられます。

 

レゲエバー BUDY BYE(目黒区五本木)・キースへリングのオリジナル作品 1988年・TOKYO

この右手の額に入っている絵は、キース・ヘリングの手描き作品の実物です。

キース・ヘリングは、アメリカ出身の世界的な画家で、来日した際に描いてもらったそうです。作品には直筆サインと「88 TOKYO」の文字も添えられています。1998年に描かれたもののようですね。故人ですので超貴重品です!

 

レゲエバー BUDY BYE(目黒区五本木)・バーカウンター RED STRIPE

レゲエバーだけあって、ジャマイカのビール「Red Stripe(レッドストライプ)」も飲めます。

 

レゲエバー BUDY BYE(目黒区五本木)・ドリンクメニュー

こちらがドリンクメニューです。先にも書いたとおり、バーカウンターでのキャッシュオンデリバリーですので、注文時にお金と交換でドリンクを受け取るシステムです。

ジャマイカ産のコーヒー「ブルーマウンテン」があるのも嬉しいですね!

以上、サウンドバーBUDY BYE初訪問レポートでした。渋谷、新宿、六本木といった歓楽街ではなく住宅地ですので、多くの方にとって、何かのついでに立ち寄る場所ではありませんが、お近くにお住いのレゲエ好きは、ぜひ音を堪能しに行ってみてはどうでしょう。一杯だけサクッと飲んで帰るのも全然アリですので、どうぞお気軽に。

まぁしかし、皆さん暖かい方ばかりで楽しかったです。ありがとうございました! またふらりと遊びに寄せてもらいます。良いバーを見つけたなぁ〜。

祐天寺・学芸大学のレゲエバー「BUDY BYE(ブディバイ)」

レゲエバー BUDY BYE(目黒区五本木)看板

レゲエバー BUDY BYE(目黒区五本木)店構え・下馬5丁目交差点

■住所
東京都目黒区五本木2-1-14 B1F
(下馬五丁目交差点が目印)

■最寄駅
東急東横線「祐天寺駅」徒歩8分 600m
東急東横線「学芸大学駅」徒歩12分 1km

■電話番号
03-6303-0573

■営業時間
(月〜土)夜20:00 〜 朝5:00
(日)夜17:00 〜 深夜0:00

■ウェブサイト
FaceBookページ(soundsystembarbudybye)

ちなみに「BUDY BYE」とは、Johnny Osbourne(ジョンニー・オズボーン)というジャマイカ人アーティストの代表曲です。1980年代中頃リリースの大ヒット曲。

やっぱりレゲエは最高!

僕は高校生の頃からずっとレゲエが好きなのですが、レゲエは人と人をつないでくれますね。

初めてのお店に一人で入って、お店の方もお客さんも全員初対面だったのですが、なんだかかんだ3時間ほど喋りっぱなしで楽しませてもらいました。『レゲエが好き』と言うことだけで、すぐに意気投合できるなんて最高ですよね!

そして、一晩ぶりにあった息子は……。パパと会えたのが、すごく嬉しかったみたいで駆け寄ってくれるではないですか。感動の再会!(涙) たまにはこんな日も良いですね。嫁さんも、ママ友との子連れお泊まり会は楽しかったそうです。