腰痛で動けなくなりました。デスクワーカーの育児は、姿勢と運動不足に注意!

腰痛で動けなくなりました。デスクワーカーの育児は、姿勢と運動不足に注意!

突然、腰痛になってしまいました。
ベッドから起き上がるのも、歩くのも、椅子に座るのもキツい状態です。

息子はただいま生後11ヶ月、体重は11〜12kg程度で、日に日に大きくなってゆくのを実感しながら毎日抱っこしています。子供が生まれてから、これまで足腰などカラダが痛くなるということは無かったのですが、そいつは突然やってきたのです。

今日で腰痛が起きて6日目。

6日前の先週金曜日、息子を抱っこ紐で抱えて、さらに仕事のカバンと保育園のバッグを持って、家の近くの小児科へ向かいました。いつも診てもらっている馴染みの病院です。

病院に到着し、カバンと息子を降ろしたとき、イテテッ……と腰に痛みを感じました。その時はそれほどひどい痛みでは無かったので大丈夫だろうと思いつつ、今度は病院を終えて保育園へ送りとどけました。

その後、だんだんと痛みが増してゆきました。表現は悪いですが、腰が曲がったご老人のように、上半身前屈みでヨタヨタと半歩づつしか歩けません。また、ベッドで休んでいても、咳やくしゃみが出ると、うぅっ!…と鋭い痛みが走ります。

そんな状況でしたが、週末は、手持ちの「シップ」と、以前風邪で病院へいった際に処方してもらって残っていた錠剤「ボルタレン」(鎮痛、解熱) でなんとか乗り切りました。

そして、週明け月曜日・火曜日に病院へ。

<症状>

  • 腰の右側が痛い。
  • 太もも、特に左太ももの付け根あたりが軽くしびれている。
  • 寝返る、立ち上がる、動き始めるなど、何かの拍子にズキッ!
  • おそるおそる動くので、姿勢は前屈みで、ゆっくりしか歩けない。

おそらく姿勢の悪さが、腰痛の根源。

まず、レントゲンを撮影してもらったところ、骨折やヒビといった異常はありませんでした。 専門的な用語になりますが、腰椎(ようつい)という腰骨と背骨をつなぐ5つの骨があり、本来S字に並んでいるそうなのですが、その骨がやたらとまっすぐだと言うことです。

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翌日、さらに整体(鍼灸院)でも診てもらいました。

ピンクのカーテンに囲まれ、小さなベッドが置いてある個室でパンツ一丁になり、触診でじっくりと。約1時間も施術して頂き、ここまで自分の身体をじっくり診てもらえたのは初めでした。先生によると「腰骨がS字を描いていない」「身体が右に傾いている」「筋肉が堅い」というのが、おおむねの感想。

痛み具合、身体のゆがみ、筋肉(身体)の硬さから判断すると、椎間板ヘルニアや骨の異常でななく、腰痛になるべくしてなった身体の状態だ、ということです。

とにかく、椅子に座って仕事をする際は、腰をグッと前にせり出すような姿勢を取ってくださいということでした。自分ではそんな意識ではなかったのですが、体重が後ろに掛かり、猫背になっていたようです。その状態でも腰に負担がかかっているのですが、最近は息子を抱っこしてごはん(離乳食)をあげる事がよくあります。それが腰への負担を加速させていたようです。

施術後は、かなり身体が楽になりましたが、2時間ほどしたらまた元通りに。ただ、腰痛の原因がわかったので、姿勢をただし、20〜30分椅子に座って仕事をしては軽いストレッチで筋肉をほぐしています。

結論:育児中の腰痛はなさけなくて最悪。

長々と書きましたが、伝えたかったのは「育児中の腰痛は最悪」ということ。とにかく何もできない。保育園の送迎は、朝夕とも嫁さんに行ってもらっています。他にも、家事はほとんどできません。当然、子供も抱っこできません。

ほんとシングルファーザーでなくて良かったです。もし、たったひとりで育児をしていて腰痛になったら大ピンチでした。

僕の場合、日頃から「運動」「ストレッチ」「良い姿勢」で腰痛を防ぐことは、おそらく可能でした。育児中の皆さん、妊娠、出産、育児で生活が激変しているかと思いますが、自分の身体のケアを後回しにしつづけると、そのうちツケが来るかもしれませんよ。

どうぞお気をつけ下さい……。orz