4月から認可保育園へ持参する「お昼寝用布団カバー問題」が夫婦間に着火しました。

ありがたくも4月から認可保育園へと転園となる息子ですが、その保育園から頂いた持ち物リストに「敷き布団カバー」「掛け布団カバー」「布団カバー袋」の存在がありました。

  • カバーと袋は同じ柄の布で作ると子供がわかりやすい。
  • カバー出し入れ口は、子供がやりやすいように全開にしてください。

「わー、可愛いな。保育園で息子がスヤスヤとお昼寝するお布団かぁ。出し入れってことは、最長で卒園するまでの5年間、同じ布団カバーを使うんだね〜」と、幸せな妄想をしていたのですが、大問題がひとつ。

夫婦とも、洋裁が不得意。

僕は、なんとかボタンがつけられる程度。袋やカバーなんて作れる気は全くしません。嫁さんは「私も苦手」としか言わないので具体的にはわかりませんが、僕とあまり変わらないレベルなのではと思われます。

おばあちゃんの洋裁道具

ちなみに、うちにある洋裁道具は、嫁さんのおばあちゃんが孫に持たせてくれたこの洋裁道具のみです。

ちなみに、このかわいい洋裁道具入れは、ひいおばあちゃんの手作り。洋裁がすごく得意なのですが、今は高齢のため、残念ながらもう作らなくなりました。洋裁が得意なおばあちゃんには甘えられません。いずれにせよ、夫婦共に実家が遠方(大阪)なので頼れないんですけどね。

自分たちでつくってあげたい。
でもできない。

自分たちでつくってあげたい。
でもできない。

……そんな心の葛藤、真っ最中です。

色々迷ったあげく、大型手芸用品店「ユザワヤ」へ。

はじめはネットで布を買って縫おうと思っていたのですが、Twitterでこんなアドバイスを頂きました。

おぉー! そっか!! 夫婦ふたりで悶々と唸って(イライラして)いるより、まずは手芸屋さんへ行って店員さん(プロ)に相談してみると良いのかも。

ということで、渋谷のヨシモトホールの隣にある大型手芸店「ユザワヤ」へ。

が、ユザワヤが無かった! えぇっ、確かここにあったはずなのに……とスマホで検索すると2年前に閉店していました。気を取り直して次に近い店舗を検索し、新宿の高島屋にあるユザワヤへ家族3人で向かいました。

 

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おぉー。あるやん、あるやん!  しかも店内各所に「2015入園入学」の旗が。これは何とも心強い店員さんがいる予感です。

 

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そして、Twitterでちびさんが教えてくれたように「作り方」の説明書もありました! 布団だけでなく、子供のカバンやお弁当袋、スモックなど色々。

 

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それでは早速、まずは生地選びです。

店員さんに、「保育園に持ってゆく布団カバーをつくりたいんですけど、生地選びのコツはありますか?」と訊ねました。薄手の柔らかい生地であれば大抵大丈夫ですよ、とのことです。そこで、気に入っていた柄の布を見てもらったら、「これはちょっと厚手ですね〜」とのアドバイス。

なるほど、聞いて良かった。

 

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しかし、ユザワヤはあまりにも在庫数が多く、生地選びが大変。夫婦でそれぞれ気に入った柄を選び、そこから絞り込んで……あっと言う間に2時間ほど経ってしまいました。

そしてようやく「よし、この大柄デザインの布にしよう!」と決定。店員さんに「これでこのお布団カバー作りたいんですけど、作れますか?」と訊ねました。

すると、「うーん、掛け布団の幅が110cmとありますが、この生地の幅は100cmなので、途中で生地を継がないといけないんです。柄が途中で切れてしまうんですね」との事。えっ!そんな高度な作業が発生するの? 「無地や細かな柄であれば、途中で次いでも目立たないのですが、大柄だと厳しいかなぁ……」というのが店員さんの意見でした。

ちなみに、販売している布のほとんどが100cm〜110cm幅。縫い代(ぬいしろ)を考えると、どれも一枚布で作れない! なんだよ、この微妙に難しいサイズは!!

そろそろ疲労が溜まってきた僕たちは、段々と思考力が低下してきました。そして、そうこうしている内に、まさかの閉店時間に。結局、何も買わないまま、お店を出る事になってしまったのです。

 

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……ん?! なにコレ。

ユザワヤでは、作ってくれるサービスもあるみたい。店を出るタイミングでこの案内に気がづきました。お布団カバーは、1枚1,700円+税から。 「自分たちで作って上げたいから、なんかオーダーってのも微妙やね。でも、助かるかもね」と嫁さんと話しながら、なんとも不完全燃焼な気持ちで家路につきました。

お布団カバーって、皆さんどうしてるの?

今回は布団カバーと袋ですが、何となく今後も手芸系が発生しそうな予感……。皆さん、一体どうされてるんでしょうか? ^^;

  • がんばって自分たちで縫う!
  • プロにオーダーする。
  • 既製品を買う。

主に、この3つでしょうか。手芸や洋裁が得意な方もいらっしゃると思いますが、僕たち夫婦には、なかなか高いハードルです。

わが家は手芸苦手だけどこうしてるよ〜、なんてご家庭ありましたら、ぜひアドバイス頂ければ嬉しいです! m(_ _)m

【追記 3/1】沢山のアドバイスありがとうござました!

Facebook、Twitter、メッセージなど、大勢の方からアドバイスを頂きました。本当にありがとうございました! Facebook(関連リンク)に寄せられた 一例をご紹介させていただきます。同じようにお困りの方いましたら、きっと参考になるでしょう!

”我が家は生地代と労力を考えて、園の指定サイズで既製品を探しました。ファスナー付きのもので2,000円(1枚)程でしたよ。” by Kさん(女性)

“保育園の布団カバー作るのにはミシン必要です。頼んでやってくれるとこありますが、かなり高いですよ” by Tさん(女性)

“お布団カバーはでかくて大変なのでしまむらで安く購入し、名前とかを刺繍して少しアレンジしました。” by Eさん(女性)

“スナップボタンなんですね! オーダーでもなかなかないんじゃないでしょうか? 日暮里は生地問屋がたくさんあるので、種類もかなりたくさんありますよ。” by Eさん(女性)

■参考リンク:布団カバーがオーダーメイドできるネットショップ

西川チェーンふとんタウン:お昼寝布団カバー掛け敷き兼用 ほぼサイズオーダー 保育園
スリーププラス:お昼寝布団カバー A サイズオーダー
ママズベリー:お昼寝布団カバー掛け敷き兼用 ほぼサイズオーダー 保育園

希望のサイズ指定が無かったり、スナップではなくチャックだったり、繁忙期は納期が長かったりするのですが、ピッタリ合えばお得です。ご参考に。

【追記 3/3】「ユザワヤ」へ行き、オーダーメイドをお願いしてしまいました!

結局、オーダーメイドをお願いしたのですが、とても重要な注意点があります。それは納期です!(涙)

布団カバー問題、解決へはこちらの生地……じゃなくて記事をご覧ください。

保育園の持ち物「お布団カバー」。結局、手芸店ユザワヤへオーダーメイド。1万6千円也。