有給休暇を取って、子どもと平日を満喫しよう!

平日、子どもを保育園・幼稚園に預けているパパへ。

ときには、有給休暇をとって、仕事をお休みして、子どもとふたりきりで遊んでみませんか。すでにされている方もいらっしゃると思いますが、これって極上の幸せをタイムを過ごすことができるのです。本当に最高!

今回は、平日にお仕事をしながら、子どもを保育施設に預けている方(特に父親)にお届けします。

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保育園で夏風邪大流行。思い切って休ませました

先日、保育園に通う息子が、風邪をひきました。

わが家は、「夫・フリーランス、妻・会社員」という夫婦です。その日、僕はどうしても外せない打ち合わせと取材があったため、ママに会社を休んでもらって子どものお世話をしてもらいました。

そのおかげか、翌日にはほぼ全快。

ただ、このタイミングで保育園では風邪が大流行しているのです。保育園の入口に、園内での感染症の発症状況を知らせる貼り紙があるのですが、そこには、ヘルパンギーナー、溶連菌感染症 、手足口病といった夏風邪のオンパレード。さらには、おたふく風邪もありました。体調が絶好調でないまま保育園に行くと、病気をもらってくるかもしれない。しかも、それが親にも感染して、家庭内で蔓延したら……。

そうした不安から、もう1日保育園を休ませることに決めました。

お休み2日目、息子をお世話するのは今度は僕の番です。

平日の公園は、近隣の保育園が遊具が占領

小児科の待合室

ここからしばし、「僕と4歳の息子がすごした平日」を日記風にお伝えします。

まずは朝イチ、念のため小児科へ。

熱は36.6度で平熱。胸のぜーぜーもなく、喉の腫れもありませんでした。体調は万全! その上で僕は保育園に電話をし、「今日は大事をとって、念のためお休みします」と伝えました。

 

神社で手を合わせる子ども

さてと、何をしよう。

僕は、息子を自転車に乗せて、まだ行ったことがない公園へ行こうと考えました。スマートフォンでGoogle Mapsを起動し、「公園」と検索。ちょっと離れた大きい公園を目指すことにしたのです。

その道中、神社を見かけた息子が、「神社へ行きたい!」というので立ち寄りました。息子は1歳くらいから神社に惹かれるようになり、今はお賽銭を入れてお願いごとをするのが大好きなのです。

お参りをサッとすませて、目的の公園へ。

 

保育園児が駆け回る公園

目的の公園に到着。

……が、しかし、ここで問題が。公園の遊具が、保育園児に占領されて遊べる状況ではなかったのです。そっか、平日の公園は意外と遊べないこともあるのですね。

念のためですが、決して非難している訳ではないですよ。息子も、保育園でよく公園に連れて行ってもらっています。「こんな風に遊んでいるのかな」と、僕は微笑ましい気持ちになりました。

洗足池公園は、都心のリゾート。歴史と自然を大満喫

洗足池公園の案内図

さて、遊具を諦めて、次は今回のメインの舞台となる「洗足池公園」(せんぞくいけこうえん)に到着しました。東京・大田区にある、1周約1.2kmの池がある公園です。

Google Mapsで池があるのを見て、面白そうだとここに決めたのです。初訪問。

 

洗足池の入り口に佇む息子

このリゾート感! 東京なんですよ。都心にこんな風光明媚な公園があったとは、知りませんでした。

 

洗足池の鯉

池には鯉がたくさんいます。しかも大きく立派な鯉。こんなに近くではなかなか見ることができないので、息子にとっても良い体験になりました。

ちなみにこの直後、息子は池に両足をジャボン……と、はまりました。まさに洗足池。

 

洗足池のスワンボート

洗足池にはスワンボートもあります。30分単位でレンタル可能。

 

洗足池のまわりの散歩する息子

池の周りには、歴史的なお墓や銅像、寺などあり、大人の僕も興奮しながら楽しめました。

 

馬の銅像と息子

なぜか神社・寺が好きな4歳の息子。お願いごとをこっそり聞いてみると……

赤い神社の鳥居と息子

先にも書きましたが、息子はなぜか、神社やお寺が好きなのです。理由はよくわからないのですが、もしかしたら保育園のお散歩で神社へよく行っているので、馴染みがあるのかもしれません。

 

赤い神社の鳥居と息子と洗足池

とにかく、外出先で鳥居を見かけたら「とまって! こっちゃんここ行く」と、必ず足止めさせられます。

 

神社への階段を登る息子

そして、一目散にお参りするのです。

 

お寺の入り口と息子

ここは、日蓮聖人の銅像がある御松庵妙福寺。洗足池のほとりにあります。

ここでも息子の鼓太郎は、両手を合わせて何かをお願いしていました。一体何をお願いしているの? 動画を撮ってみました。

 

「かみさま、赤ちゃんほしいです」

なんというお願いごと! まさか、息子にこんな願いがあるとは知らず、あとから嫁さんに確認をしたら「こんなことを教えたことも無いし、言ったこともない」と言うではありませんか。

どうやら最近、お友だちに弟や妹が生まれることが多く、鼓太郎はそれに感化されているのかもしれません。

息子に「なんで赤ちゃん欲しいの?」と訊ねると、「かわいい赤ちゃんがいいな」「来るかな、こっちゃんのおうちに」と、嬉しそうに言っていました。

父子ふたりきりの平日満喫。絵本を読んだり、食事をしたり

図書館で絵本を持つ息子

公園以外にも、図書館で絵本・紙芝居を20冊ほど読んだり、公園の近くでランチを食べたり、

 

武蔵小山商店街

武蔵小山商店街を散策して、

 

サーティワンアイスを食べる息子

サーティーワンアイスを食べたりしました。

平日満喫の〆は、昼間からの銭湯

銭湯の外観(清水湯)

そして、この日の〆は「銭湯」にしました。

何と言っても、平日昼間の銭湯は贅沢感ありますよね。再びGoogle Mapsを起動し、お昼から営業していて、子どもも入れそうな設備と湯温の銭湯を探しました。そこで見つけたのが、先ほどの洗足池公園から自転車で15分ほどの、東京・品川区にある「武蔵小山温泉 清水湯」です。

ここは極上でした!

清潔感ある銭湯で、露天風呂も2種あり、何と言ってもお湯が良い。なぜか真っ黒のお湯なんです。息子と「面白いね」と言いながら、盛り上がりました。真昼間の露天風呂は当然最高です。

 

銭湯の湯上がりにラムネを飲む息子

湯上がり後は、キリッと冷えたラムネ(100円)。

清水湯は、東京都で定められている公衆浴場入浴料金のままで、大人460円、未就学児は無料でした。シャンプー、リンス、タオルの手ぶらセットも120円。とても良心的。

ふぅ〜、いいお湯でした。

 

眠っている息子

夕方、帰宅後はストンと寝落ち。

一方僕は、夕飯の準備をして、嫁さんの帰宅を迎えました。

小学校に上がれば、平日には遊べなくなる

以上、平日に4歳の息子と過ごした1日です。

記事の冒頭で、特に父親にオススメしたいと書きました。その理由は、親子の絆が深まるからです。幼い子どもは、程度の差はあれ大抵は「ママっ子」です。保育園で他の子の親に聞いても、男の子も女の子も、ほとんどがママっ子なのです。

そうした関係が日常になると、パパはつい「子どもをママに任せがち」になります。決して育児をしないという訳ではなく、子どもが磁石のようにママに吸い寄せられてしまうんですよね。

でも、父と子のふたりきりであれば、子どもはパパに頼るしかありません。この感じが、とても幸せを感じるのです。公園で遊んで、自動販売機でジュースを買って、飲食店でごはんを食べて、銭湯へ行って……。

うまく言葉で説明できませんが、「あぁ、可愛いな」と心底思えるのです。

子どもと、こうやってふたりきりで遊びに行きたがるのは、何歳くらいまででしょうか。10歳くらいまででしょうか。しかも、どこへ行っても空いている平日遊びが満喫できるのは、小学校に上がる前までです。休めないことは無いでしょうが、やっぱり平日の学校を休ませ辛いですよね。

そう考えると、5〜6歳までなんですよね。

本当にあっと言う間。

「こんなことで仕事を休みたくない」と思われるかもしれませんが、限られた日数しかありませんし、とても幸せな時間を過ごせるのです。

ちなみに、記事タイトルは「有給休暇」としましたが、僕個人的にはフリーランスですので「無給休暇」ですね。それでも全然価値はあります。

ぜひ、たまには平日に有給休暇をとって、子どもも保育園・幼稚園を休ませてあげて、平日満喫をしてみてください。何度もくどいですが、どこへ行っても空いていますし、とても幸せな時間を過ごせます!

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