男は股間を冷やすべし! 埼玉県が不妊マンガを無料配布・フリーダウンロード。

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埼玉県制作の冊子「願うときに『こうのとり』は来ますか?」より

第一子の出産、いわゆる初産の平均年齢が上昇しています。2000年頃までは20代中盤だったのが、今は30代で最初の出産を迎えています。

僕たちの子供は今1歳で、奥さんが37歳の頃に出産しました。たしかに、通っていた産婦人科には30代の女性が多かったですし、今通っている保育園でも、20代よりも、30代〜40代の保護者が多いような印象です。

今や20代で結婚・出産を迎えると、「おぉ〜早いね! おめでとう」と、若さへの驚きとともに祝福されるのではないでしょうか。

男性は、加齢以外にも不妊の原因あり。手術で治療可能。

埼玉県の、健康長寿課・母子保健担当が、不妊に関する正しい知識をわかりやすくまとめた冊子「願うときに「こうのとり」は来ますか?」を作成し、無料配布をはじめました。ウェブサイトより無料でダウンロードもできるので、埼玉県以外の方も読むことができます。

このマンガによると、「男性の精子は加齢により衰える」「精子の濃度が薄く手術で治る場合もある」といった具合に、不妊の原因は男性にもあるということがわかります。

私ごとですが、僕は自分自身の不妊検査は断固拒否していました。なぜなら「種無し」とジャッジされるのが怖かったからです。幸い、1年数か月の妊活で妊娠が発覚しましたが、今にして思えば、検査や治療が遅くなればなるほど妊娠しにくくなるので、「なんと自己中心的な考えを持っていたんだろ」と思います。

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Q7. 男性の加齢は、不妊に影響があるの?

A. もちろんあります。最近の研究では35歳を過ぎると、子供を授かる割合が下がってくると言われています。別の研究では、30歳代と比べて50歳代は、精液量が3〜22%、精子運動量が3〜37%、精子正常形態率も4〜18%低下すると言われています。

Q8. 男性は加齢だけが、不妊の原因?

A. 射精して精液があっても、検査をしたら精子が少ない「乏精子症」、精子がまったくない「無精子症」ということもあります。その場合、精子の通り道(性管)がふさがっている場合があるので、カットをしてつなぎ直す治療をすることもあります。

Q10. 結婚したた子供が欲しい、そのために気を付けることは?

A. 精子は熱に弱い。長時間の膝上のノートパソコン使用には注意が必要。

実は恐ろしい、膝上ノートパソコン。


 

10項目のQ&A形式によるマンガです。上記はその一部を引用・紹介しました。簡単に読めますので、気になる方はぜひダウンロードしてみてください。

■関連リンク
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