産婦人科で妊娠の確認。デキていました!

■現在の状況
妊娠3週目
■前回のお話
妊娠検査薬チェックワンで陽性反応が出た。

前日、妊娠検査薬で陽性反応(あたな妊娠してます)が出て、嫁のナミが「明日、病院で診てもらう」って言ってたので、「オレも一緒に行くわ」とついて行くことにした。

さて、病院はどこへ行けば良いのか?

現在、結婚3年目。なかなか子供が出来なかった僕たち夫婦のあいだでは、『不妊治療』なんて話題も出ていた。少し前から「お互い不妊治療に良さそうな産婦人科探そう!」って言っていたんだけど、僕は正直全然探せていない。自分がもし《種無し》だと嫌なので、全く気が乗らなかったからだ。

そこで、ナミが探したという病院のウェブサイトを、iPhoneで見せてもらった。それはまるでキャバクラばりのキラキラデザイン。しかもトップページに、ピルやアフターピルとデカデカと表示されている。

「ここは縁起が悪いだろ!」

慌てて違う病院を探す。結果、わが家から歩いて行ける、三軒茶屋駅前の岩井クリニックへ(東京都世田谷区)。

暑い中を歩いて、ようやく病院へ到着。しかし入るなり受付で、「本日は先生が不在で診察は出来ないんです。スイマセン」との事。えぇーそんなのアリか?! なんか出鼻をくじかれた感。

今年の夏は暑い。
百数十年以来の猛暑だそうだ。

ちなみに、この日2013年8月20日の東京の天気は、最高気温 33.9℃、最低気温 28.1℃。

とにかく炎天下はヤバいので日陰へ移動し、iPhoneアプリのGoogle Mapsに「産婦人科」と打ち込む。それは、近くの池尻という街にあった。スマートフォンは、サクッと検索ができて、そのまま電話が出来るのは改めて便利だね。

「検査OK」とのことだったので、地下鉄で一駅だけ乗って池尻大橋駅へ。病院へ入る前、ナミが「喉が乾いた」と言うのでコンビニで飲み物を。治りかけだけど実は少し風邪気味。なんとなく健康を意識してビタミン系の500mlペットボトル・ドリンクを買う。オレも一口もらう。

さて、向かう病院は目黒川のとなりにあるビルの6階。「あんどうレディースクリニック」さん、というところだ(東京都目黒区)。

狭いエレベータにふたり。妙な緊張が走る。
なぜなら、次にこのエレベータに乗る時には、結果が確定しているからだ。

キレイな病院だけどちょっと狭い。受付にはご年配の受付嬢(看護士)さんが二人いて、「涼んでくださいね〜」との事。院内は冷房がけっこう効いていた。

ナミは番号が書かれた札をもらう。名前を呼ばないのは、プライバシーを守る配慮だろう。こういう病院があると知っていたけど、実際に経験したのは初めて。

結構、待ち時間は長い。

そばにお腹が小さくポコッと出た、若い妊婦さんがいた。「なんかイイな〜」って思った。我ながらちょっと気分が高まってるんだろうか。

しかし待ち時間は長い。

時間がもったいないので、待合所で昨夜書きかけていたブログ記事、食べるラー油大ブームの源流は夫婦愛だった。映画「ペンギン夫婦の作りかた」を仕上げて公開した。良い映画だったな。ナミに公開した記事を読んでもらった。「素敵な愛のチカラがどうたらこうたら……。恥ずかしげもなく、よくこんなの書くなぁ」と苦笑された。へへ。

そうこうしてるウチに、ナミの番号が呼ばれた。

診察室に入った。
数分後に出て来て、そのまま検査室へ。

ナミが戻って来た。
3本指をチラッと見せて来る。

「なんやねんそれ?」。

「3週間やった」。

「(じぇ…)」。

 

再びナミが診察室に呼ばれた。
マジなのか。オレに子供が出来るのか?!

 

___ナミが戻って来た。

「来年の4月20日が予定日って」。

「えぇっ!」

 

__妊娠決定だった。

「まだ米粒ほどなんやけど」と、手にした写真を見せてくれた。

ANDOH LADIES CLINIC

こ、これは良く妊婦さんが持ってるアノ写真じゃないか! これが赤ちゃん?「ヤバっ!どうしよう」。そう何度も口走ってしまったけど、具体的に何がヤバいのか、よくわからない。

とにかく、そんな言葉が口から飛び出した。

精算を終えて、病院のとびらを後に。

エレベータにのりこみお互いでニコリ。マジかー!マジなのか!信じられない。やったった感。

病院を出て、隣の目黒川のそばで、セルフタイマーを使ってふたりで記念写真を撮ってやった!

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