ゆる親睦会のススメ。保育園・幼稚園、保護者の集まりは「地元の公園集合」が気楽で最高です!

ゆる親睦会のススメ。保育園・幼稚園、保護者の集まりは「地元の公園集合」が気楽で最高です!

羊の頭をなでる子供たち

子供が赤ちゃんのうちは、親の都合に合わせてベビーカーや抱っこ紐でどこへでも連れて行けるのですが、2歳を過ぎて走り回る頃になると、そうはいきませんよね。自分の意思を主張してくるし、体力もあるしで、子供をたっぷりと遊ばせてあげないといけない。

わが家は夫婦共働きで、平日は子供を保育園に預けています。そして毎週末、土・日になると、どこへ行こうかと、いつも頭を悩ませています。

(左)0歳、まるでセカンドバック (中央)1歳、ベビーカーでお出かけ (右)2歳、好き放題走ります
(左)0歳、まるでセカンドバック (中央)1歳、ベビーカーでお出かけ (右)2歳、好き放題走ります

そこで、少し前に保育園で運動会が開催された際、同じクラスの他の保護者さん(父親)に、「今度、パパ会やりましょうよ。子供を連れて近所の公園で」と提案。「いいですね、ぜひ!」と盛り上がりました。

……が、しかし! いざお誘いしようと思っても、皆さんの性格や家庭状況を詳しく知っている訳ではないので、どうお誘いすれば良いのか考え過ぎてしまい、なかなかパパ会の号令が掛けられないハメに

近所の公園に、動物がやってくるイベントを発見。これだ!

メーリングリストでクラスの保護者にメールでお誘い

そんな折、保育園の近くにある公園にポニーやヤギなどがやってくる、移動動物園のイベントが開催されることを知りました。

僕は「これだ!」と思い、保育園のクラス用の連絡網(うちはメーリングリストを活用)で、クラスの保護者全員にこんなメッセージを送りました。週末金曜日の夜にメールを配信して、開催は翌々日の日曜日です。

 


〇〇組 保護者の皆さんへ

おはようございます。こたろうの父です。

今回は、△△公園で子供向けのイベントがあるので、もしよかったら……というご案内です。僕も息子を連れて遊びに行こうと思っています。皆さんもいかがでしょうか。^^

(以下、イベント詳細)


 

イベント当日、公園へ行くとたくさんのクラスの子たちがいるじゃないですか!

当初はパパ会が目的でしたが、今回はパパの指定なし。僕たちも家族3人で出かけて、皆さんも夫婦子連れの方が多かったです。10組くらい集まったでしょうか。思いがけず気楽なクラス親睦会になりました。

パパ友・ママ友の集まりを、公園のイベントにする3つのメリット

今回、僕たちは保育園の同じクラスのメンバーでしたが、もちろん幼稚園の集まりでも良いですし、それ以外のコミュニティでも良いでしょう。

その集まりの場を「地域の公園で行われるイベントにする」というのは、とてもメリットを感じました。その理由を3つご説明します。

【1】誰を誘うかを気にしなくていい

たとえば、休日に「今、公園にいるのですが来ませんか〜?」なんてお誘いをする場合、クラスのメンバー全員に声をかけるのは大げさですよね。だからといって、2〜3人だけにLINEやショートメールを送るのは失礼じゃないかと悩んでしまう。

今回のような「公園でイベントがありますよ。僕たちはいきます。皆さんも良かったら!」という感じでしたら、ふんわりと全員に声をかけることができます。

【2】いつ来て、いつ帰ってもOK

「現地でお会いできたら」ってくらいの案内ですので、当然ながら、いつ来ても良いし、いつ帰っても良い。それがとても気楽で良かったです。

【3】幹事不要、会費不要

会場を借りて親睦会を行う場合、出欠をとったり、料理を手配したり、会費を集めたりしないといけません。ですが、今回は公園のイベントが目的ですので、幹事は不要ですし、何か準備をする必要すらありません。

以上、幹事不要、準備不要、会費不要と、とにかく気楽な週末親睦会を行うことができました。

ゆる親睦会。休日に遊ぶと、仲良くなれる気がします

ポニーに乗る子供

保育園は、主に働いている親が利用していますので、朝の送迎時は出勤前で慌ただしいし、夕方のお迎えは家事があるのでゆっくりはできない。毎日のように顔を合わせていても、挨拶程度という方が大半です。

でも、休日だと時間は気にしなくて良いし、なにより休日の集まりは気持ちを解放してくれます。

育児中は、おなじ月齢・年齢の子供がいる家族と親しくなれると、何かと心強いです。「野菜を食べてくれない」「なかなか寝てくれない」など悩みも似ていますし、「〇〇スーパーは、子供といくとお菓子がもらえるよ」「〇〇公園は、じゃぶじゃぶ池があるよ」などお出かけスポットの情報共有もできます。

また、家族に何かがあった、自然災害が発生したなど、緊急事態にサポートし合えることもあるでしょう。

とにかくオフの交流は、親にとっても、子供たちにとっても、とても解放的で楽しい時間を過ごすことができます。そしてちょっとずつ親しくなれます。ゆる親睦会、オススメですよ。

地元の広報板やメールマガジンをチェックしよう!

面白そうなイベントと言っても、自宅から離れ過ぎている場合は参加しづらいですよね。ですので、ゆる親睦会は地元で行うに限ります。

地域のイベント情報を知る方法としては、地域の街角に設置されている広報板(掲示板)をチェックする、お住いの市区町村のメールマガジンに登録するなどがあります。

僕は、わが子が生まれてから「この辺りで、こんなにも子供向けのイベントがあったんだ!」と驚かされました。ぜひ、皆さんも地元に目を向けてみてくださいね。

最後に、僕は現在、保育園にて父母会の会長を務めさせていただいています。会長としては大したことは何もできず、ただただ各役員さんのご活躍があってなりたっているのですが、そんな父母会を通じて感じたことや学んだこともパパやるに書いていますので、興味がある方は合わせて読んでみてください。

それでは皆さん、楽しい子育てライフを!