僕たち夫婦は、大阪からの上京組。
東京での生活は10年近くになり、渋谷、六本木、銀座、新宿など、大人の遊び場はそこそこ知るようになりましたが、子供向けの遊び場に関してはまるで素人。ここが自分達の生まれ育った街であるなら、思い出をたどることもできますが、それもできません。

息子は只今、1歳3ヶ月。
自分で歩くようになり、周りの物事にも興味が湧き、マンマ、ワンワンなど、簡単な言葉で喋るようにもなりました。「そろそろ遊びが理解できる月齢だし、楽しいところへ連れていってあげたいなぁ」と、できるだけアンテナを張っています。

そんな折、うちの近所に「祐天寺み魂まつり 子ども盆踊り大会」の張り紙が! はじめて行ってみました。

子どもが主役の「祐天寺み魂まつり」初体験レポート

祐天寺まつり

東急東横線「祐天寺駅」から徒歩約5分。

今年で81回目となる「祐天寺み魂まつり」は、「祐天寺祭り」「祐天寺盆踊り」と地元では呼ばれているようです。戦前より続く歴史ある盆踊りで、「子ども盆踊り大会」と題されてはいるものの、実際行ってみるとかなり本格的!

祐天寺の広い境内には大きなやぐらが組まれ、お寺の住職さんも一緒に踊っていました。これらが子どもたちの為に開催されているのだと思うと「素晴らしいなぁ〜!」と感慨深い気分になります。

祐天寺まつり

これはすごい! と思ったのは、祐天寺オリジナルの「祐天寺み魂まつり音頭」というご当地盆踊り。「さぁさぁ、歌って、踊って。極楽浄土の祐天さまの〜」の歌詞に合わせて、両手をあわせて拝むなどオリジナルの踊りもあります。さらにこれが、一般のお客さんだけでなく、祐天寺の住職さんたちも踊っているんです。いやー、なかなかテンションがあがります。

祐天寺まつり

境内には数十店舗ものたくさんの夜店が出ていました。お好み焼き、焼きそば、じゃがバター、スーパーボールすくい、くじ引きなど。そして、同じく境内に「親子優先シート(ベンチ)」がたくさん用意されていたので、息子と一緒に食べるのにも苦労しませんでした。

祐天寺まつりヤクルトの公式ショップも出店していて、息子の鼓太郎ははじめて「ジョア(100円 / 税込)」デビューしました。一気にぐびぐび。気に入ったみたいです。

大人も満足できる本格派盆踊りでありながら、子どもがしっかり楽しめる。祐天寺まつり初体験、最高でした! また来年も行きたいと思います。ご近所の方、ぜひ。

 

<祐天寺 住所>

153-0061
東京都目黒区中目黒 5-24-53

祐天寺駅のロータリーを、UFJ銀行がある方(東)へまっすぐ進み、3分ほど歩くと駒沢通りへ出ます。そこを右に(中目黒方面)へ曲がり、2分ほど歩けば、右手に祐天寺があります。