健康保険組合連合会の広報誌に「パパやる」が掲載されました

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全国民のおよそ4分の1、約3,000万人が加入している健康保険組合連合会(健保連)が発行する広報誌「すこやか健保」で、「パパやる」が紹介されました

赤ちゃんが授乳をやめるとき、いわゆる卒乳・断乳時に父親がやっておきたい育児のノウハウを書いた文が掲載されたのです。そこには、僕のプロフィールとパパやるのURLも書き添えられています。

しかも、掲載されたのは、広報誌の表紙です。こんな感じ。

すこやか保険2018年3月号 パパやる掲載
すこやか保険2018年3月号

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すこやか健保「卒乳時にはパパの協力が必要!」

すこやか健保は、毎月1回発行。「ハッピー子育て」という連載があり、その第12回(最終回)の記事を書かせて頂いています。

卒乳・断乳時は、パパの出番。

大好きなおっぱいとのお別れは、子どもにとっては大変辛いこと。おっぱいを見せないようにするためパパがお風呂に入れ、ベッドでの添い乳を忘れさせるためパパが寝かしつけをすると良いよ、といった卒乳成功へのアドバイスです。

詳しくは、健康保険組合連合会のウェブサイトにも記事が掲載されていますのでご覧ください。

僕が書いた記事以外では、ネット依存の危険性、抗がん剤治療に対する悩み、身体に良い発酵食品の紹介、離れて暮らす親のケアなどがあります。

あなたの仕事に「子育て」要素を足してみる

さて、今回僕が伝えたいことは、もうひとつあります。

育児・子育てを積極的に取り組めば、それは仕事にも活かされるよ、という話です。

私ごとですが、僕はかつて音楽系ウェブマガジンの編集長をしていました。ライターさん、カメラマンさん、通訳者さんなどと一緒に、国内外のアーティストをインタビューしたり、楽しい動画コンテンツを制作したり、外国曲の歌詞の翻訳・解説を行ったり、最新ニュースを届けたり。

しかし、嫁さんの妊娠が発覚したのとほぼ同時期に、フリーランスとして独立しました。そこからは音楽だけでなく、エンタメ、ビジネス、ITなど、様々な業界でライター活動をはじめたのです。育児・子育ても、その一環です。

育児・子育て業界は、音楽業界とは違いますね。

音楽は、ジャンルやアーティストによって、ブームになったり、人気が出たりして、携わる部分によって仕事の量が変わります。しかし、育児・子育てにはジャンルによる細分化という概念があまりなく、ほとんどの方が同じような道を歩みます。また、少子化だとはいえ、毎年およそ100万人の赤ちゃんが生まれています。

妊娠・出産・育児は、普遍的なことであり、さらに途切れることなく同じような情報が求められるのです。音楽のように流行によって左右されることはありません。

ここからが大事ですよ。

また、子育てに関わる分野は広いです。保育、教育、ベビー関連など、直接的な業界だけではなく、あらゆる業界に関わっています。

あなたのお仕事にも、子育ては関わっていませんか?

たとえば、飲食店の子連れ対応、交通機関のベビーカー乗車、子ども向けのファッション、親子でつかえる調理器具、ママパパ向けの副業など、ありとあらゆる業界に子育てを絡めることができます。

あなたにお子さんが生まれる予定であったり、育児中の方は、子育てを真剣に学ぶことで、仕事でも活かせる場面が出てくると思うのです。

 

画像参照元:ハイエストマウンテン 恐竜広場

先に話した、僕がいた音楽業界でも「音楽+子育て」が加速しています。たとえば、毎年夏に開催の日本一のレゲエ野外フェス「ハイエストマウンテン」では、このような取り組みが行われています。

  • けん玉やTシャツプリント体験など、ちびっ子が親子で楽しめるワークショップ開催
  • 恐竜広場を設置。動く恐竜ロボに、触れる!乗れる!
  • 小学生以下無料、など

元々は大人向けにイベントでした。しかし「子育て」というキーワードをプラスすることで、イベントがさらに楽しい企画になっているのです。もちろん、子どもがいるから……とフェス参戦を諦めていたママパパは、子連れで参加できるようになり、ファンからも喜ばれます。

とにかく、子育てにはいろんなビジネスチャンスが埋まっています。ぜひ、みなさんが活躍する業界においても、「子育て」というエッセンスを加えてみたらどうなるかを想像してみてください。

すぐに思い浮かぶようなアイデアは、すでに他の誰かが考えていると思います。その辺りは、仕事をして、子育て・家事も積極的にやって、そしてパパやるを読んで、アイデアが降ってくるのを待ってみてください。

素晴らしいアイデアが浮かんだら、それを実行! だめなら起業!

子育ては、面倒だとか、可愛いだとかだけではありません。仕事にめちゃくちゃ活かされるのです。お互いがんばりましょう。