鼓太郎、只今生後11ヶ月半。
新しい保育園では人見知りすることなく、初日からすっかり馴染んでいます。給食は毎回たっぷりおかわりする(「まんま!」「んーまっ!」と要求する)ので、その余裕っぷりに先生も驚いているようです。
息子の鼓太郎は、好き嫌いなくなんでもしっかり食べるのですが、考えてみれば歯が4本しなかいのに、どうやって噛み砕いているんでしょうか? 謎です。
5本目、6本目の歯が生えはじめました。
はじめて歯が生えたのは生後8ヶ月。最初は下の前歯でした。
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生後8ヶ月、ついに歯が1本生えてきました。
それから、あっという間に下の歯2本、上の歯2本が生え揃い、前歯ができました。しばらくはその4本のみだったのですが、ふとみると上に新たな2本が芽生えていました。
今回の記事では、その歯を紹介するとともに、写真撮影のコツをお伝えします。
まずは、息子をベッドの上などに置きます。そしてカメラマン(僕)は、下で歯が見えるのを、じーっと待機します。
はっ、笑った!
あ、あ、あ、見えそう。
でも、口の中が真っ暗で歯はまったく見えません。
はっ! どうしたの?
笑った〜!
キター! 見えたー! 撮ったー!
見えるかな。
前歯の両側に、新しい歯がかすかに2本。
無事撮れました〜。
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歯が4本しかないのに、歯ぎしりするんです。
最近、少しおさまったのですが、生後10ヶ月頃から急に歯ぎしりをするようになりました。たった4本しか歯がなのに、ギギギ……って結構大きな音がなるんです。
僕たち大人が、前歯上下2本ずつで歯ぎしりなんで出来ます?
なんて起用なんだ!
と思いつつも、小さい歯で大丈夫なのか? 割れないのかな? と、少々心配でした。
しかし気づけば、もう歯ぎしりはしなくなりました。あれは一体何だったんでしょうか。