ランドセルを嫌がって試着させてくれない。百貨店の販売員さんに頼るのがおすすめです!

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北野
年中(5歳)の2月、いよいよラン活始めました!

ラン活とは、小学校入学に向け、ランドセルを選び、購入することです。

近年、子どもの「ランドセル選び」は、年中(4歳児クラス)の2〜3月から行う流れになってきています。

「えっ、そんなに早く!?」

と思われるかもしれませんが、実態はそうなのです。理由は以下のとおり。

  1. ランドセルメーカーが、3月頃に新作カタログを作る
  2. 土屋鞄製作所など人気メーカーは、受注生産が基本
  3. 百貨店でも、3月からゴールデンウィークにかけてランドセルの予約販売を展開している

「ランドセルのメーカーやデザインに、そんなにこだわらない。何でも良いよ」という方であれば、保育園・幼稚園の卒園が迫る秋・冬でも購入可能です。ランドセルは年中販売しているので。

しかし、沢山の中から選びたい、人気メーカーのランドセルを買いたいという方は、2月〜3月から動きが始めるのが安心でしょう。

今回は、わが家の息子のラン活の第一歩。
息子の意識を高めるために、父と息子で百貨店のランドセル売り場へ行ってきました。そこで生まれて初めてランドセルを背負ったのですが……。

ランドセルを見に行こう! 5歳の息子を誘って百貨店へ

パパと5歳の息子、これからお出かけ!

パパ
ねぇ、こっちゃん。今日はパパとお出かけしよう! お昼ごはんを外で食べたり、本屋さんで本を買ったり……。あ、そうだ! ランドセルも見よう。いい?
こたろう
本屋さん、行くー!

この日は平日。僕は休みを取り、息子も保育園を休ませました。そして僕は、「息子とふたりきりで遊ぶ」「ランドセルを見させる」を計画したのです。

いきなり「ランドセルを見に行こう」と誘うと、ヤダ……と言われて終わる可能性があるので、本屋さんという魅力的な釣り針を垂らして。

ランドセルへの興味は子どもに寄りけりで、いち早くお兄ちゃん・お姉ちゃんになりたいとランドセルに憧れる子がいる一方、何故かランドセルを嫌がる子もいます。わが家の息子は後者です。

保育園が居心地良いのか、それともランドセルが恥ずかしいのか……理由はわかりません。

とにかく今日は、ラン活の第一歩を踏み出すことに成功しました。向かう先は、東京・世田谷区にある「玉川高島屋S・C」です。

自由が丘駅で電車を乗り換える息子
向かう先は二子玉川駅

「まずは色んなメーカーのランドセルを見比べたい」

そう思ったので百貨店を選びました。向かった先は、二子玉川にある「玉川高島屋S・C」(東京都世田谷区)。

 

ラン活、百貨店でランドセルを生まれて初めて背負う5歳児

早速、売り場へ到着。
息子は全然気乗りしないのですが、まずはオーソドックスな黒でシンプルなランドセルを背負わせてみました。

パパ
生まれて初めてのランドセル姿に感動!

 

ランドセルを嫌がって試着をすぐやめる5歳の息子

……と思ったのですが、一瞬で試着をやめ、その場を去ろうとするのです。

その意思は堅く、「ランドセルは断固拒否!」の姿勢を強く示されました。

ランドセルに興味なし、嫌がって試着してくれない

書店で本を選ぶ子ども

そこで、先に約束していた本屋さんへ。ここでは「好きな本を選んで、ひとりでレジへ買いに行く」ということに、チャレンジさせてみました。

本屋さんでの初めての一人お会計だったのですが、スムーズに買えて、最後にはレジの方に「ありがとう」まで言えました。大成功!

ちなみに買った本は、こちら。
このシリーズが大好きで、3冊目です。

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玉川高島屋の屋上、人工芝の上で走る子ども

その後も、ランドセル売り場へ行くのは嫌がり、屋上で遊ぶことにしました。

デパートの屋上って、なんか良いですね! 「玉川高島屋S・C」の屋上には、自然がたっぷり溢れています。ビルの上にいるのが不思議なくらい。

 

玉川高島屋の屋上、木陰でジュースを飲む子ども

かくれんぼをしたり、自動販売機でジュースを買ってお話したり、2時間ほど屋上で遊びました。

そして、やっとランドセル売り場へ行く気になってくれたのです!

 

玉川高島屋、おもちゃ売り場でオモチャを見る子ども

しかし、ランドセル売り場の隣にはトラップが。

おもちゃ売り場です。
息子はここを離れようとはしません。

 

おもちゃ売り場にある、スーパー戦隊のゲームをやろうとしている子ども

自分のおこずかいで、ゲームまでやり始めました。

騎士竜戦隊リュウソウジャーの子ども向けゲームです(1回100円)。

パパ
お小づかいは、お年玉を小分けにして、少しづつ使わせています

 

販売員さんのおかげで、ランドセルを素直に試着してくれるようになった!

ナイキのランドセルを試着

パパ
やった! 遂にやったよ!! その気になってくれました

成功のポイントは、販売員さん。
嫌がる息子をそばに、女性販売員さんに、「初めてランドセルを見にきました。今は年中です。色々見させてもらっていいですか」と声をかけ、販売員さんからランドセルを促してもらったのです。

助かりました。
ありがとうございます!

まずは、スポーツタイプ。
NIKEのランドセルを背負ってみました。

 

モスグリーンのランドセルを試着

次に背負ったのは、モスグリーンを基調とし、茶色のラインがアクセントとなっているタイプ。

「子どもらしさと、どことなく漂う賢さがあって、いいね!」と、僕はこのタイプが気に入りました。

 

キャメル色のランドセルを試着

そして、こんなキャメル(ラクダ色)のランドセルも。

キャメルは男女共にあるカラーで、性別を意識しない感じですね。

 

……と、こんな感じで色々試着したり、ランドセル事情について色々教えてもらったりしました。ラン活第一歩としては成功です。

これから少しづつ絞り込んで、GWまでには予約注文まで持っていくぞー!

 

子どもの迷子札 インフォバンド

ちなみに、息子のが腕につけているこれ。

百貨店のような目移りしやすい場所へ行く時は便利ですよ! インフォバンドという迷子札で、もう何年も使っています。防水仕様なので、プールやスキーなどのレジャーにも大活躍。

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ラン活、百貨店へ行ってわかったことまとめ

北野
今回、玉川高島屋S・Cさんにお邪魔して、わかったことを箇条書きでまとめておきます
  • 3月中旬からカタログ配布、予約開始
  • ランドセルの予約は、ゴールデンウィーク頃まで
  • それを過ぎると、あまり選べなくなってしまう
  • ランドセルの素材は、「牛皮ぎゅうひ(本革)」と「人工皮革じんこうひかく」(合皮)が主流
  • 人工皮革が大半
  • 牛皮(本革)は、人工皮革に比べて200〜300gほど重い
  • 牛皮(本革)といっても、メンテナンスは比較的容易。雨に濡れても大丈夫なように表面加工されている
  • 人工皮革(合皮)のクオリティは上がっていて、見た目の安っぽさはない。人工皮革なので雨には強い
  • ランドセルの形は、主に「学習院型」と「キューブ型」がある
  • 学習院型は、伝統的なデザインで、背当てにへりがある
  • キューブ型は、背当てにへりがない
  • 女の子のリボン付きは、リボンの取り外しができる
  • 男の子に人気なのは、やっぱり黒

ということで、今回は以上です。

わが家にとって、初めてのラン活。

諸先輩方、「こんなことも知っておくよいいよ!」などアドバイスありましたら、本記事のコメント欄や、SNSなどでお声かけ頂ければ嬉しいです。

お気に入りのランドセルに出会えるかなぁ。

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