僕が知らなかった秘密! 今回は、嫁さんから聞いた「母と息子と寝る前エピソード」をお伝えします。
子育て中、幼い子供につい「だめ」「いい加減にしなさい」と叱ることがあると思います。といいますか、2〜3歳をすぎると、一度も叱らずに済む日なんてないほどですよね。
でも、そのとき子供は、どうしてママやパパが怒っているのか、その理由を理解できていないかもしれないのです。
寝かしつけのベッドで、「ママ、今日はなんで怒ったの?」
わが家の息子は、夜、眠るときにある程度のルーティーン(きまったルール)があります。それは、この3つです。
- ママと一緒にベッドに入る
- ママに絵本を読んでもらう
- ママとお話をする
1と2は、定番かと思います。
3は、ママが息子に「今日は何をして遊んだ?」と一日の振り返りをしたり、逆に息子からママに気になることを質問したりします。その息子からママへの問い掛けに、「ママ、今日はなんで怒ったの?」というのがよくあるそうです。
たとえば、こんな感じです。
■パターン(1)
息子「なんで叩いたとき、ダメーって言ったの?」
ママ「それは痛いからで、こたろうも叩かれたら嫌でしょ」
息子「うん、やだ(納得)」
■パターン(2)
息子「なんでジュースはダメーって言ったの?」
ママ「歯みがきしたあとに飲むと、寝てるあいだにバイキンが来るからだよ」
息子「バイキン? かびるんるん?」
ママ「そうだよー。虫歯になって痛〜くなっちゃうよ」
息子「うん、やだ(納得)」
と、言った具合です。
子供には怒りっぱなしではなく、その後のフォローが大事
そんな会話をしていると嫁さんから聞いて、なるほどなぁと感じ入りました。
育児書なんかでは、よくこんなことが書かれています。
「幼い子供には、その場ですぐ、注意しないといけない」
これは、「後になってから叱っても、何に対して叱られているのか理解できないから」というのが理由です。でも、その場で叱ったからと言って、それで終了ではなかったのです。
落ち着いたときに、改めて「ママが叱った理由」を答えあわせ。わが家の息子に限って言えば、このように2つの工程を経て、理解を深めていたのです。
子供の躾(しつけ)というと大げさですが、眠る前の親子の会話で「今日の反省会」をしても良いかもしれませんね。穏やかな状況ですので、落ち着いた会話ができそうです。
寝かしつけの際、ぜひお試しください。
以上、今回は僕が知らなかった、息子とママのエピソードでした。