5歳、子どもがわざと嫌なことばかりする! そんな時の2ステップ対処法

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子どもが、わざと親の嫌がることばかりして、怒りとイライラのエンドレスに陥ってしまう。そんな経験ありませんか?

わざわざ質問しなくても、まぁ、どこのご家庭でもありますよね。

「やめなさい!」
「いい加減にしなさい!」
「もう、勝手にしろ!」

ふと見ると、家のなかの物をぐっちゃぐっちゃに投げつけている。うぅぅ……。

先日、わが家のママと5歳の息子が、この状況に陥っていました。このとき、僕(パパ)があることをしたら、偶然、息子の反抗的な行動がスッと収まったのです。

この方法は、ネットを検索して誰も書いていなさそうでしたので、ここに記録しておきます。

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【手順1】言うことを聞かない反抗的な子どもを、まずは外に連れ出す

平日の朝。
バトルの発端は、キッチンでした。

数分間言い合った後、寝室へ移動。息子は手当たり次第に物を投げ、さらに障子を蹴り飛ばし、穴を開けました。

ママのイライラは、マックスです。
息子も、反抗の手をゆるめる気は一切ありません。

そこで僕は息子に、こう言いました。

ねぇ、パパの秘密を教える

何!

こっちゃんにだけ教えるから

だから何って言ってんじゃん!

ちょっとこっちへ来て、と玄関に誘い出し、半ば強制的に家の外へ連れ出しました。ちょうど保育園の登園時間も迫っていたので、保育園のバッグも持って。

息子はまだ、パパにキックをしたり、パンチをしたり、怒っています。

【手順2】パパの子ども頃の失敗談を話す

パパに抱っこされ、肩に顔を埋める5歳の息子

僕は、息子にこう話しました。

 

これは誰にも言ったことが無いんだけど、実はパパ……子どもの頃に、ママに怒られてぐっちゃぐっちゃにしたことがあるの

それまで怒っていた息子は、「えっ?」という顔になりました。

 

パパは、ママに怒られてむかついたから、わざと、わざと裸足で外に出たんだよ。そしたら足がドロドロに汚れるでしょ。でね、そのドロドロの足で、家の中に入ったの

息子は、ニコッと笑顔に変わりました。

 

だって、怒られるの嫌じゃん。だからパパは、足をわざとドロドロにしたんだよ

このとき息子は、急に甘えん坊になりました。

パパに抱っこをねだって、パパの肩に顔を埋めたのです(珍しい)。

 

これは、パパ誰にも言ったことがないから内緒ね

そう、息子に念押ししました。

【解決】帰宅後、ママに笑顔でかけよって行きました

夜、息子は笑顔でママにかけよって行きました。

 

あのね。パパね……

息子は、ニヤニヤしながら、ママに話し始めたのです。

 

パパが子どもの頃、ママに怒られて、わざと足をドロドロにしたんだって!

あぁーっ!!
朝、内緒って言ったのに、息子はママに報告しちゃいました。

この問題は、これにて解決。
息子は、「パパも昔、わざとママの嫌がることをしていた」と知って、安堵したようです。

解決のポイント

  1. 怒っている子どもを外に連れ出す
  2. パパの失敗談を、子どもに告白する

ここで大切なのは、パパはこのとき説教しないこと。「実はパパもね……」と、子どもの気持ちに寄り添うことが肝心です。

気持ちがカッカしているときに、無理やり謝らせてもあまり意味はありません。だって反省の気持ちなんて1ミリも湧かないのですから。

ですので、まずはその場を落ち着けてから、後で「あのときゴメンね」と話せる状況をつくるのが良いかと思います。

皆さんも困ったときは、ぜひ、こんな方法も試してみてください。子育てって、思い通りに行かないことの連続で大変ですよね。頑張っていきましょう!

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