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おしゃれなキッズ洋服店がたくさんある通称ニコタマ（またはフタコ）のすぐそば。浅瀬でじゃぶじゃぶ、透きとおった水が最高に気持ち良かったです！

「絵画」で脳と心に刺激をもらいつつ、「公園」で走り回って体力を消耗させるという、心身充実作戦です。さて、思惑通り楽しめたでしょうか。

「自分の責任で自由に遊ぶ」。泥だらけになったり、木に登ったり、手作りの遊具で遊んだり。都心にありながら、まるで山にでも遊びに来たような自然と自由を満喫できる公園・プレーパークへ行って来ました。

大展望台（高さ150m）へのエレベータが大混雑 。思い切って階段ルートをチャレンジしてみたら、景色は良いわ、風は気持ち良いわ、息子は張り切るわで最高でした！

ゴールデンウィーク中のおすすめ無料イベント。福音館書店の月刊絵本「こどものとも」創刊60周年記念で開催中です。東京・二子玉川にて。

子供達が歌う、踊る、遊ぶ！　2015年に閉館した日本で唯一の国立児童センター「こどもの城」、30年間の経験の蓄積を共有して、将来につなげる《親子向けの参加型音楽ライブ》へ行って来ました。

息子の行動は「3つの欲求」に分類できることがわかりました。甘えたい、やってみたい、反応してもらいたい。それを満たすには……。

滑る場所がなく途方に暮れていた地元スケーターが、25年前に自分たちでつくったのがはじまり。デザインはhltozuki、製作はWooden Toy。東京の重要なスポットとしてカルチャーを発信し続けてきた。

電子ピアノとキーボードで悩みつつ決定。まずは童謡「おばけなんてないさ」が弾けるようになりたいです。

なんと利用料無料、テーブルとベンチも無料貸し出し！　予約は2ヶ月前から。定休日は年末年始のみで年中バーベキュー可能です。

パパ「ママの誕生日だよ」／息子「ママも3歳になったの？」／ママ「ママは27歳よ！」

初めて自分の誕生日を理解してのバースデー。数週間前から「もうすぐ3歳になるの」「もうなった？」と何度も言い、自分がお兄ちゃんになる日を心待ちにしていました。

電車と新幹線は、6歳（小学校入学）まで無料。ただし指定席を取ると料金は大人の半額掛かかる。自由席と指定席の両パターンを「新横浜・京都間」で試してきました！

海外移住や高額なインターナショナルスクールへの入学がなくても、ネイティブ並みの英語力を身に付けることができる！

1歳は歩けるようになりました。2歳は喋れるようになりました。最近はオムツが取れていっぱしの子供になりつつあります。あと3週間で3歳。

保育園では2〜3歳児クラスから、幼稚園では初めから上履きが必要です。カラーバリエーション、通気性、軽さなど種類はたくさん。どうやって選べば良い？　名前書きやデコレーションに最適なペンやボンドも紹介します。

パズル！パズル！　あぁぁぁ……パズルさん、ありがとう！！

「サンタクロース食べたい〜」という息子にクリスマスを教えたい。何十冊も絵本を探したけど、内容が難しくて2歳向けではない。やっと見つけた1〜3歳にピッタリの絵本！

昨年2015年は妖怪ウォッチ、アナ雪が上位。今年2016年はアンパンマンが圧勝！　関連グッズの売り上げは前年比14%増。一体、どんなおもちゃが売れているのか？

大暴れして大変だったのが、話せばわかる子になったそうです。その方法とは？

ふかふかの寝具で窒息死、歯ブラシやフォークによる事故、オモチャの誤飲、熱中症……。消費者庁が注意喚起。

朝起きたら枕元におもちゃが置いてありました。なんと息子のために、サンタさんがやってきたのです！

子供の頃の記憶がないのはなぜ。全部忘れてしまうの？　3歳までは記憶がうまく固定できず、記憶の引き出しからうまく検索できない。

水彩画とも油絵とも違う、ラフで力強い風合い。クレヨン画らしく多色使いでドレッドヘアーを描き上げるのも素晴らしい。こんなボブ・マーリーは見た事がありません。